今週末は台風の影響で英語のレッスンも中止になり、家でゆっくりする
時間ができたので、読みかけていた本を読むことに。
以前、ある会でご紹介してもらった本なのだが、ようやく読破できた。
それは「自分の小さな箱から脱出する方法」。
この本を読み終えて、ある意味ショックを受けた。
私が悩んでいたことの答えがあちこちに散りばめられていたからだ。
が、なんだか、スッと自分の中に落ちている。
うすうす気づいていたが、私は間違いなく箱に入っていた。
すなわち、「自分への裏切り」をしていたのだ。
だから、何をやってもうまくいかなかったり、そのせいでモヤモヤしていた
ことに改めて気付いた。
この箱の中にいるときに、しても無駄なこととして6つのことが列挙されて
いるが、私にはこの6つが見事に当てはまる。
これにはちょっとKOされた気分。
がむしゃらにやっただけでは逆効果だったというわけだ。
これまでもすべてがうまくいかなかったわけではないから、
間違いなく箱の外に出ていたこともある。
箱に絶対入るなと言われても、それは土台無理な話。
が、少しでも長い時間箱の外にいることができたならば、私の周りの
いろんなことが変わるのだろう。
これを理解したうえで、知っておくべきこと、知ったことに即して生きて
いくこと、として11の法則が書かれている。
その中でもやはりペシミストに対する戒めがでてくる。
自分がすべて正しいわけがない。そこには謙虚な気持が必要。
なかなか受容しがたいことかもしれないが、これを乗り越えないと
何も解決しない。
他人と過去は変えれないけれど、自分と未来は変えられる。
箱に入らずに毎日暮らしていける人生に私はあこがれる。
あせらずぼちぼちやっていくことにした。
この本、とてもお勧めです。
Amaazon 1680円
