通関士試験   | 学ぶ喜びの伝道師 有本満恵の今日もチャレンジ!!

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おはようございます。今朝は昨日とうって変わって爽やかな朝の風が吹いています。


今日から、通関士試験について書いていきます。


私の一番初めに受けた試験です。かなり思い入れのある試験です。


今から15年位前になりますね~懐かしいなぁ。


私が通関士試験をはじめたきっかけは本当にひょんなことからです。


下の子供が幼稚園に行くようになり、昼間の時間が空いたので


これから子供たちにお金のかかることばかりだから


パートで働きたいなって思ったのがきっかけです。


そして探しましたが、ないのですね、これが。


土曜日、日曜日も仕事がなくて、子供が小さいので病気をしたら休みたい


時間も幼稚園から子供が戻ってくるまで


なんていってたらどんなアルバイトもできません。


その時はじめて、仕事を意識しました。


それまでは子育てで必死だったのです。


私はこのまま、子供が成長していくにつれて家事、育児が減ってくるのに


専業主婦として社会に出て働くことをしない生活を続けられるんだろうか・・・


そんなふうに考えると、どうしても働きたい


社会に貢献して、社会に役に立っているという実感が欲しい


そんな思いがふつふつと熱く湧き上がってきました。


でもいまのままではアルバイトもできない。


何とかしなければ・・・


そのとき、たまたま宅急便配達をしている人に声を掛けていただき


宅急便を台車で運ぶ仕事を頼まれました。


冬休みのお歳暮の忙しい時だけの臨時の仕事でした。


それで、宅急便を運んでいたのですが


お歳暮の時期の宅急便って重いものが多いんですね。


油や、缶詰の詰め合わせなど


また、飲料水のペットボトルの箱入りを運ぶこともたいへんでした。


特に階段しかないマンションやアパートを重い箱を持って運ぶ時


途中で息が切れて休まないと上がれなく、なんども休みながら上がりました。


そうしていたら、腰に違和感が出てきました。


ああ、この仕事私にはきついなぁと思いました。


お歳暮の時期はなんとかがんばりました。


それで私はあまり肉体労働は向かないなぁと体で感じたのです。


なにをしたらいいだろう・・・


体がダメなら頭を使うしかない。


それまで、私は特にこれといった資格ももっていないので

勉強するしかないと思いました。


この時期、働くには中途半端だし、子供がもう少し手が離れたら


すぐに働けるように、資格をとろうと思ったのです。


何の知識もないけど、お金もない、そのころインターネットで調べるなんてこともありませんでした。


知識もないお金もない、情報もないそんな時


弟が通関士の勉強をしていてテキストが置いてあったのです。


私はそのテキストを手にとってこれを受けようと思いました。


当時、幼稚園に通う出だした、子供二人を抱えて


お金がなかった私は目の前にある 「それ 」を勉強することしかなかったのです。



通関士がどんな仕事か、難易度はどうか、資格をとったらどうなるか


ということを考える余裕も知識も情報もなく


それまで子育てで、勉強から遠ざかっていた私が、勉強をはじめた時でした。


もちろんお金がないので独学です。


学校に通うというような選択肢はなかったです。


こうして私の通関士試験への挑戦が始まったのです。