「頭のいい人が脳のために毎日していること」というトッド・カシュダン著書
、茂木健一郎さんが訳した本を読みました。
そのなかに、毎日楽しく生きるためには、いつも目新しい何かを見つけ、
そこから喜びや意味をつかみとることが
出来れば、毎日が楽しくて仕方がなくなる。
つまり、ただ何かに注意を向けるのではなく、
「今起きている物事、どのように注意を向けるか」が大切です、と書いてありました。
確かにそうだと思います。
私たちは何か特別なことがあるから感動すると思いがちです。
でも特別なことではなくて毎日の中でも、どのように注意を向けるかで物事は変わって見える。
例えば、ミネラルウォーターひとつとっても
自動販売機出かって、簡単に手軽に飲んでいますが
その水ってどのようにして、今私たちの体には入っているのだろうと考えたことはありますか?
ミネラルウォーターで親しまれている「エビアン」、
これもモンブラン周辺のフレンチアルプスに積もった雪や雨は、
氷河期に形成された地層の中を流れ、この地層が巨大な天然フィルターとなり、
1年に約200~300メートルという速度で、約15年の歳月をかけて流れてくるそうです。
15年も前に、アルプスに積もった雪がろ過されて、そしてそれがフランスで採水されて
私たちのところに届いている。
そう思うと水の味さえも、また特別な味わいになると思います。
世界各地、日本でも美味しいミネラルウォーターはたくさんあります。
また、、ウイスキーなどもそのような水から作られていると考えると
ウイスキー好きな私にはまた格別な味に感じられます。
すでに習慣化したことからも学ぶことはいっぱいあるなぁと思います。