今日 『武士道』 について少しかじってしまいました。
武士道の中でも ≪切腹のありかた≫ についてですが、
本来の武士道とは、追い詰められて覚悟することや、
武士という身分だからと言う見栄で、よりどころとするような物では無い!
とある意味『消極的なもの』では無いと語ってありました。
全ての物事に対して心を揺れ動かされてしまうことがないように、
常に、心の奥底を見られても少しも揺るがない、【信念・心構え・姿勢】
でいること。と書いてありました。
いつもその心構えでいれば、心は疑われたりすることはなく
万が一にも、怪しまれたり・疑われたりした時には、いつでも腹の中を見てくれ!
と言わんばかりに腹をかっさばいた・・・それが≪切腹≫だといっていました。
なぜ腹を切るかというと、昔は腹の中にこそハート=心が宿ると信じられていた。
だからこそ腹を割って何も無いことを証明する為に腹を切る行為をしたそうです。
その考えで武士道を捉えている者からすると、少しでも怪しまれたりするようならば、
自分は少しも動揺するような考えなど微塵たりともない!後ろめたい事など一切、
心に宿したことが無いぞ!と腹を切り=切腹をして潔白を証明してみせたそうです。
常に、心を疑われるようなことがあれば、いつでも≪死ねる=切腹する≫覚悟がある。
逆に言うならば、揺れ動かされない強い心を持っていれば切腹を選ぶことは無く、
【志】に対して人生を費やせる。
まあ、【葉隠】について語ったブログをみて、以上のように切腹について解釈しましたが、
ん・・・・・・・・・! ≪武士道≫ 恐るべし!!!・・・・・・・
ここまで自らを追い込んだ者の精神力は果てしなく崇高で強靭だ!!!!!
武士道は、人が真剣に人生を歩む為には尊い道では無いでしょうか?
本気なのか?本気もどきなのか?・・・・の言葉が頭に響き渡った今日でした。