最近かなり話題になっている『耐震工事偽造事件』ですが、

明日は我が身?って考えたら恐ろしくて、

大丈夫かな?って本当に考えました。

耐震強度が不安で、自分だったら怖いというのは当たり前であって、

 自分が恐ろしいと思ったのは、たった一人のごまかしで、

彼が係わった建物全てに

≪疑問?≫の目が向けられ、

殆どが営業停止や移転の対象になっている点です。

 昔に建てた建物は、もしかしたら、まだまっとうに設計をしていた時の作品で、

本人からしたら、胸を張って公表できる自信作かも知れない・・・

 しかし、一度でもミスを犯してしまうと全てが崩壊してしまうという

まさに 【天国から地獄へ】 を人生で経験してしまったのかもしれない。

 あそらく(自分の推察ですが・・・)

本人はあまり大それたことと気付いていないのでは?・・・

ことが大きくなるにつれて、ようやく相当ヤバイことした、

と気付き始めたのでは?と思います。

 これを当社もしくは自分に置き換えてみると、

自分ではことの大きさに気付かずに、一歩一歩地獄への階段を上がっているとしたら・・・、

今まで築いてきた信用であったり信頼もしくは安心が一瞬で崩壊してしまう。

 誰か一人でも間違いを犯したら取り返しがつかないことになる!

信用・信頼は築くまではもの凄く時間が掛かり、労力もかかるものですが、

崩壊するのは、本当にあっという間だな・・・と、感じました。

 今、自分はたくさんのスタッフをかかえる立場にいます。

そのスタッフがというより、自分の間違った行動でスタッフが間違いを犯さぬよう

自分自身のモラル・常識を常に客観的に見れる、第三の目を養いたいと感じました。

皆さんは、この事件どのような印象をもたれましたか?

(自分は・・・対岸の火事では無い!と強く感じました)