人間の細胞は、3か月に1度生まれ変わるらしいです。
いよいよ夏が始まりますね。夜明け前にこんばんは。いたです。
今日はちょっと詩的な感じで語ってみます(・∀・)真夜中だしね。
世の中に四季があるように、人の中にも四季がある。 と、僕は思う。
自分の季節を感じるには、耳を澄ませる。
それは、自分の心の中に耳を澄ませること。
数年前、どうしても仏像が見たくなって京都へ行った。
三十三間堂を歩いて、500体の千手観音像をひとつずつ眺めた。
…彼らはみな、目を閉じて、耳を澄ませていた。
それは、ただ、外の世界に耳を澄ませているんじゃない。
…内の世界に耳を澄ませている。(…と勝手に思った)
今は春?
今は夏?
今は秋?
今は冬?
彼らは自分に耳を澄ませている。
誰の中にも四季はある。
どうしようもなく気分が落ち込む日々もあるだろう。
そんなときは無理しなくていい。
それは、自分の季節が冬なんだから。
目の前が開けて、全てが充実する日々もあるだろう。
そんな時はめいっぱい無理すればいい。
それは、自分の季節が夏なんだから。
誰の中にも四季は巡る。
冬に無理しなくていい。
夏に無理すればいい。
自分に耳を澄ませて、自分の季節を感じる。
今、自分がどの季節にいるかを知るだけで、気分はずっと楽になる。
地図を手に入れたように。
毎日の生活でも、僕の頭の上には月と太陽がぐるぐる回る。
夜のときもあれば、真昼のときもある。
気分がどうしようもなく落ち込んだときは、それに付き合えばいい。
真夜中を味わうのもいいと思う。
必ず夜明けはくる。
そして、
夜明け前が一番暗いってことを知っておけばいい。
夜明け前に思った、夜明け前のお話でした。