「人生、サンプリングだぜ」
そう僕に言った奴がいます。
DJをしている彼らしい表現でした。
こんにちは。いたです。
人は生まれながらにして独特の音を持っている。
人は出会いを重ねる中で、様々な音に出会う。
出会う相手は、みな独特の音を持つ。
出会った相手の音を、サンプリングしながら人は自分の中に取り込む。
様々な人と出会い、サンプリングして人は自分の音楽を作っていく。
出会いを繰り返す中で、人は人生をかけて音楽を作り上げていく。
個性って、人生をかけた音楽のことなのかもしれない。
自分の個性をうまく奏でることができないときは、
サンプリングを忘れているだけだ。
そんなときは
耳を澄ませて、自分の音を聞いてみるといい。
「人生、サンプリングだぜ」
その通りだぜ。
僕も僕の音楽を奏でる。
出会った人々の音をサンプリングして。
音。
音を楽しむことは、個性を楽しむこと。
そして、それは
自分だけの音楽になる。
…時々、無性に仏像が見たくなる時がある。
数年に一回くらい。
自分と一人で向き合いたくなる時、僕は仏像を見たくなる。
仏像って、目を閉じて、耳を澄ませてるように見える。
たぶん、仏像は自分に耳を澄ませてるんだろうな。…静かに。
自分の音に。
自分を見失わないように。
周りの雑音に惑わされない、そんな人間になりたいですね。
最後は、自分の人生で、きれいな音楽を奏でたいですね。
人生がアートだとしたら、最高のアートにしたいものです。
今日はひとりでお酒を飲んで、今の自分の音に、耳を澄ませようと思います。
そんな時間も、プレミアム。
…お酒を飲む口実かもしれません(・∀・)
