■【ワンド1】「やってみたい」と思ったときが、始めどき。

「タロットに興味はあるけれど、難しそう…」
「78枚もカードの意味を覚えられるかな?」
「いつか占いを仕事にできたらいいな」

そんな気持ちはあるのに、最初の一歩を踏み出せずにいませんか?

そんな方に知ってほしいカードが、

「ワンド1(Ace of Wands)*です。

雲の中から伸びた手が、芽吹いた一本のワンドを力強く握っているこのカード。

■代表的なキーワードは、

「新しい始まり・情熱・やる気・行動・チャンス・可能性」です。

★正位置では?

ワンド1が正位置で出た場合、

・新しいことが始まる
・やる気や情熱が高まる
・チャンスが訪れる
・新しいアイデアが生まれる
・目標に向かって動き始める

などと読むことがあります。

まだ大きな成果が出ているわけではありません。

でも、

「やってみたい!」
「これを始めたい!」

という小さな火が、心の中に灯り始めています。

ワンド1は、その情熱を行動へ変えていく「スタート」のカードなのです。

★逆位置では?

逆位置の場合は、

・やる気が出ない
・計画が思うように進まない
・チャンスを逃してしまう
・エネルギーが分散する
・準備不足で動けない

などの意味として読むことがあります。

「やりたいことはある。でも動けない」

そんな状態を表していることもあります。

だからこそ、

「本当は何を始めたいの?」

と自分自身に問いかけてみることが大切です。

■でも「ワンド1=新しい始まり」だけでは、鑑定はできません。

ここがタロットの面白いところです。

たとえば、

「新しい恋は始まりますか?」

という質問でワンド1が出る場合と、

「転職したほうがいいですか?」

「副業を始めたいのですが?」

という質問で出る場合では、伝える言葉は変わります。

さらに、周囲にどんなカードが出ているのかによっても解釈は広がります。

■タロットは、78枚の意味を丸暗記するだけの占いではありません。

カードの象徴や相談内容、カード同士のつながりから、

「このカードは、この相談者に何を伝えているのだろう?」

と読み解いていく。

そこにタロットリーディングの面白さがあります。

「覚える」から「読める」タロットへ。

「カードの意味は少し知っているけれど、実際には読めない」

「本を見れば意味はわかる。でも言葉にできない」

「複数枚になると、どうつなげればいいかわからない」

タロットを学び始めると、多くの方がこうした壁にぶつかります。

■フォーチュンレッスンの「タロット占い講座」では、カードの基本的な意味から、実際の鑑定につながるリーディングまで段階的に学んでいきます。

趣味として楽しみたい方はもちろん、将来、副業や占い師としてタロットを活用したい方にも。

ワンド1が伝えているのは、

「可能性は、最初の一歩から始まる」

ということかもしれません。

「いつかタロットを学びたい」と思っていたなら、その「いつか」を今に変えてみませんか?

タロットを「知っている」から、「自分で読める」へ。

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