【魂が輝きはじめる呟き】
■自分の名前は大きく書く 苦手なことは小さく書く

苦手な人や、苦手なことに直面すると、
無意識に相手を巨大化し、自分が委縮してしまいがち。

そんな時は、自分の名前を大きく書き、
苦手なことを小さく書く。

たったそれだけで、苦手に意識を奪われなくなる。

世の中は相対性。

苦手を感じているのは自分の意識。

ならば、自分が大きくなることで、苦手は小さくなる。

と、思うのです。

自分の大きさに気づいたとき、
ふわりと安心が広がり、 静かな安定が訪れます。

そして、見えていた世界が、
少しずつ、やさしく、変わっていくのです。


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