★味覚障害も数分で完治できた驚きのスキル!
ペンデュラムを使って、コーヒーの味を変化させていきます!
★対象講座:【ヒーリングダウザー養成講座】
通学講座または通信講座(オンデマンド・DVD)で受講できます!
▼講座の詳細▼
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【ペンデュラムヒーリングとは?】
ペンデュラムヒーリングは、振り子(ペンデュラム)を使って心身や空間のエネルギーを調整・浄化するヒーリング(癒し)方法のことです。
例えば>
ペンデュラムを
右回り(時計回り)に回すと、エネルギーの「放射」が起こる
左回り(反時計回り)では、エネルギーの「吸収」が起こる
とされています。
ペンデュラムヒーリングで味覚障害が解消!
事例1
今から12年前、
事務局のA氏が、味覚障害を発症しました。
味覚障害は、味に対する感度が低下したり、味を感じなくなったりします。
徐々に味が薄くなり、次第に全く味がしなくなったそうです。
医師の診断によると、
原因ははっきりとせず、薬の副作用なのか、亜鉛不足かもしれない。
そして一度発症すると、数か月〜数年後に治る可能性があるとのこと。
精神的なショックも重なり、
食欲も落ち、やせ細り、別人のようになっていました。
当時は何を食べても「砂利」のようだったそうです。
何か良い方法は無いかな・・・・と、
私なりに調べてみたものの、
牡蠣が良いとか、亜鉛サプリの情報しか出てきません。
長期戦覚悟の疾病なのだと認識をしました。
そんなある日、仕事で打ち合わせしている最中、
ふと、私はペンデュラムヒーリングを思いつきました。
私はA氏を誘い、カフェへ。
そしてエスプレッソを注文。
A氏が飲んでみるものの、
「何にも味がわからない」のひと言です。
そこで私は、コーヒーカップの淵をゆっくり何度も右回転。
ペンデュラムヒーリング行いました。
そして再び飲んでみると。
「あっ! 苦い!!」
エスプレッソの苦みを感じることができたのです。
あの時の感動は今でも覚えています。
その後は、1週間も経たずに、味覚が戻っていったそうです。
数か月から数年も続くと言われていた味覚障害が、
ペンデュラムヒーリングのお陰で数日間で回復。
貴重な体験ができたことに、感謝しています。
そんなペンデュラムヒーリングを学べるのは、
ヒーリングダウザー養成講座。
実技実習では、この味覚実験を行います!
多方面への応用が可能なペンデュラムヒーリング。
ぜひスキルを習得しませんか。
事例2
【息子の味覚障害と、ちょっとしたヒーリングのお話】です。
「なんだか熱っぽいかも…」
そう言いながら、息子はその晩、早めに布団に入りました。
翌朝。
「夜中にポカリ飲んだんだけど、なんか変な感じでさ…。
何か一口だけ食べられるもの、ある?」
と、ふらっと起きてきたので、小さなチーズをひとつ渡しました。
すると――
「え? やっぱり…味がしない」
熱も少しあるし、もしかしてコロナ?と思い、病院で検査を受けるように伝えました。
検査結果は「陰性」。
でも診察の結果は「味覚障害」とのこと。
薬を処方されたものの、
「回復には3か月〜半年、長ければ1年くらいかかる場合もあります」
そうお医者さんに言われたそうです。
……ですが、実は私、数年前に味覚障害を数日で治した経験がありまして。
内心「今回もきっと大丈夫」と思いながら、ちょっとした準備を始めました。
向かったのはスーパー。
買ってきたのは、果汁100%のポンジュース。
ふたつのコップに注ぎ、
片方のコップのふちを、ペンデュラムのように「クルクル、クルクル」と回します。
「さあ、飲み比べてみて」
しばらくすると――
「…あれ?こっちのは、ちょっと味がするかも」
と、驚いたような息子の声。
半信半疑ながら、何度も飲み比べているうちに、
「もう一度、クルクルやって」と。
再びクルクルした後、
「…あ、味がわかる!」とにっこり。
試しに、朝と同じチーズを渡してみると――
「味がする!」
こうして、味覚障害と診断されてからわずか数時間で、息子の味覚はほぼ元通りに。
私に特別な能力があったわけではありません。
これは「ペンデュラムヒーリング」を応用しただけの、ちょっとした出来事です。
もちろん、味覚障害にならないのが一番ですが、
もしもの時には、こんな方法もあることを思い出していただけたら嬉しいです。
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