【魂が輝きはじめる呟き】
■私だけにある、私らしさ

「自分らしさって何だろう?」と考えたとき、
実はそれは、探しに行くものでも、誰かから教えてもらうものでもなく、
ずっと前から、自分の中にあったものだと気づきました。

思ったこと、感じたこと、ふと湧き上がる衝動やひらめき、
そのすべてが、自分らしさの種なのだと思います。

感情になり、行動になり、選択となって表れていく。

周りの意見に影響されることも「柔軟さ」という自分らしさ。
流されず、信じた道を貫くのも「芯の強さ」という自分らしさ。

自分らしさは、いつも自分の中にあって、
気づこうとすることで、少しずつ輪郭をあらわしてくるのかもしれません。

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