勉強しても、なぜ読めないの?
ホロスコープを読もうとすると、目が泳いでしまうのは何故なの?
惑星の意味、サインの意味、ハウスの意味も覚えたのにどうして読めないの?

こんな経験はありませんか?

実は「ホロスコープが読めない」原因、
リーディングの順番を知らないから なのです。

生年月日、生まれた時間、生まれた場所から描かれるホロスコープには、
その方の一生分(100年)の人生の情報が記されています。

100年分の情報を、一瞬にしてリーディングするなんて、到底無理な話し。

ご相談の内容に応じて、必要な情報を
順番通りに読んでいくことで、スムーズなリーディングができるようになります。

ホロスコープリーディングワークショップでは、
実際のホロスコープをリーディングの順番に従って、読んでいきます。
リーディングの難しさから解放され、楽しくなっていくことでしょう。


【リーディングの順番とは・・・】
1.質問者は何歳か
2.年齢域惑星の状態
3.メインルーラー
4.二区分・三区分・四元素
5.質問のハウスとルーラ
6.タイトなアスペクト
7.ファイナルディスポジター
8.チャートパターン

一枚のホロスコープをこのような順番で読むことにより、
リーディングがスムーズ行えるようになっていきます。

苦手な方が多いとされるアスペクト、
ここに重きを置いてリーディングを行う必要は無いのです。


習うより慣れろ! が基本。
リーディングの順番がわかれば、数をこなしていくことが重要です。
サクサク読める楽しさを、ぜひ体感してみませんか。

【こんなお悩みをお持ちの方におススメです】
ホロスコープを見ると、目が泳いでしまう。
✔ アスペクトが難し過ぎる。
✔ アスペクトは良い、悪いしかわからない。
✔ 150度は凶各なのに、30度は吉角ってホント⁉
✔ 惑星、サイン、ハウスはわかるのに、全くリーディングできない。
✔ それぞれのアスペクトに意味があることを知らない。。

第2回目のテーマは「結婚運」
恋愛運、結婚運、離婚運、金運、仕事運、健康運、相性など、毎回テーマを変えて、リーディングを行っていきます。

公開リーディング希望の方は、生年月日、出生地、出生時間をご連絡下さいね
(応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。)

【講師紹介】

・講師 : 森月ウラン

運勢の魅力に関わって約30年。
卒業旅行先のドイツで倒れ、病院の看護婦さんに「星まわりが悪いから日本へ帰りなさい」と言われたことが占星術との出会いに。
広告代理店勤務を経て12星座占いを日本で初めて新聞に載せた門馬(もんま)寛(かん)明(めい)先生に師事。

過去にはフジテレビ土曜めざましテレビに出演。成美堂出版「毎日の運勢」、講談社「別冊フレンド・タロット講座」など掲載。
恋愛・結婚・仕事・健康・人間関係などの運勢判断を行っています。 幸運期は平等に回ってきます。幸運期を使って運勢をあげていきましょう。

個人別の魔法円作成やみぃあと一緒にマッチングのお手伝いもしています。

★タロット・カード・アストロダイスのeラーニング監修
★成美堂出版「九星開運暦 ―毎日の運勢」
★Ray 占いバイブル
★フジテレビ「土曜花やしき」占いコーナー
★成美堂出版「毎日の運勢」
★講談社「別冊フレンド・タロット講座」