占いの現場では「タロット占い」は必須です!

鑑定例が少なすぎる~!
カードの意味だけわかっても読めないんです


こんなお悩みをお持ちの方にお勧めは【本格タロット占い講座】鑑定事例208本付き
物語とイメージで覚えて小アルカナまで学べるので些細な部分まで読めるようになります!

 

タロット占い講座 3つの特徴

 

特徴1.カードのテーマからイメージを膨らませる

カードの意味を必死に覚えるのではなく
 ・キーワード
 ・カードの色
 ・描かれている人物
 ・人物の向き
 ・着ている服  
など「カードの絵」にじっくりとフォーカスし「イメージ」を通して楽しく感じて覚えていきます!
テキストに記されている「カードごとのテーマ」を膨らませることで、イメージがしやすくなります。

 

特徴2.魔法日・魔法時間にタロットカードの開封儀式

新しいタロットカードを開封する時、重要な儀式があります。
えっ!? そんな儀式なんてあるの? 普通に開封すれば良いのでは? という人も多いと思います。
プロの占い師の方でも開封儀式をしないで始めてしまう人もいますがそれはもったいないのです。
タロットカードにも個性があり、開封儀式を行うことでタロットのキャラクターを知ることが出来ます。

魔法日とは「曜日の神様が降臨する日にち」のことを言います。
神様が降臨する日にちは毎月決まったスケジュールになります。
毎月上弦(月が満月に向かっていく)から満月の24時間前まで、約1週間になります。
魔法日の選定には新しいタロットをどう使いたいかで曜日が変わります。

魔法日と魔法時間の儀式は3000年前から行われているものです。
昔の人たちも星を見ながら願い事をかけていたのですね☆

 

特徴3.実践鑑定動画が豊富

カードの意味やスプレッドの方法は覚えていても、実際のリーディングはなかなか難しいものです。

カードのキーワードを1枚1枚紐づけようとしてしまうから、混乱が起きてしまうのです。
それは1枚引きでも、ヘキサグラムでも、どんなスプレッドでも同じこと。

しかし、「リーディングのポイント」さえ知っていれば、そんな混乱を回避することができるのです。

タロット占い講座には、リーディングの手順、結果全体の強弱、重要性の強弱など、
リーディングポイントを解説した「実践鑑定動画が208本」も付いてるから、混乱せずにリーディングができるようになるのです。
(※タロット占い講座のみ、実践鑑定動画無しも選べます。)

例えば
●恋愛の質問にワンドがたくさん出てきてしまった場合には、今は盛り上がっているけどすぐに冷めてしまう傾向が高い意味になります。
●カップが多く出てきた場合には恋愛モードになっているとみます。
●一番良くない(アンラッキー)とされているソードがたくさん出てきてしまった場合は状況が不利とみます。

「彼が私のことをどう思っているか?」
といった恋愛にまつわる質問で大アルカナだけだと良くも悪くも思っているレベルが強いものが多くなり、大好きか大嫌いかになります。
小アルカナが入ると、細かい心の動きがわかります。
また、一枚引きで「大アルカナ」が出た場合には大きな意味を持ち、「小アルカナ」が出た場合にはたいしたことはないと強弱をつけることができるようになります。


【修了証について】
受講期間内に修了テストに合格されると、修了証をお送りいたします。  

 

【講師紹介】
■講師 森月ウラン