「ルーン占い」とは、古代ゲルマン文字を使った占いです。神秘的な石を使って行うのが一般的な占いです。本講座では、すべてカードになっています。
「ルーン占いだって? どうか考えても、難しそう・・・」
「ルーン文字を暗記するのが大変なので、自分には無理だ」
あなたは、もしかして」、そう考えていませんか?
もし、暗記は一切不要で、それでいて、簡単に、
たったの5時間で「ルーン占い」がマスターできるとしたら、あなただったら、どうしますか?
ルーン占いは使う文字によって3種類ある
その3つとは
○エルダーフォサーク(25文字)
◎アングロサクソンフォサーク(34文字)
△バイキング(ヤンガー)フォサーク です。
日本では、出版されている本の9割近くが、エルダーフォサークです。
そんななか、この「ルーン占い講座」では、あえて、アングロサクソンフォサークを使用しています。
なぜかというと、文字が多いほうが、占いは詳しく当たりやすいからです。
タロットカードでも、大アルカナ22枚だけよりも、小アルカナを含めた78枚を使った方が、詳しく当たります。
もし、暗記が必要なのであれば、文字数は少ない方が楽かもしれませんが、我々は、カードを使いますので、文字数は多い方がいいので、アングロサクソンフォサークを使っているのです。
実際に、ルーン占いをエルダーフォサーク(25文字)で学んだ後に、アングロサクソンフォサーク(34文字)で学び直すという方も多いくらいです。なので、最初からアングロサクソンフォサークを学んでおいた方が、絶対にいいのです。
■ 講座詳細はコチラから
http://fortune-lesson.com/e-learning/runic/