私には、離婚した前妻との間に、息子が一人います。
今は、中学2年生になりました。
今のところは、ぐれずにいるようですが、最近、体の成長とともに心も成長しているのだと思います。
悩み事も多いような感じです。
離婚をして離れて生活しているから、私がとやかく言える立場ではないため、その対応には困惑してます。
仕事だと判断も早いのですが、自分の子供となると、なかなか厳しいことも言えずにいます。
でも、いかなる困難でも、乗り越えてほしいです。
私が、困難にぶつかったときに、何で自分だけこんなにひどい目に会うのだろうかと悔やむときがあります。
そんな時、よく人から言われた言葉を想い出します。
「神様は、その人に背負えない荷物は、背負わせない、背負う力があるから、背負わすんだよ」と
いつも困難にぶつかると、私はその言葉を思い出して、「背負う力がある」・「背負えるということは、この困難は乗り越えれる」と自分に言い聞かせてました。
悩んだ分、心が成長するとも聞きました。
私が、親としては無力だと思いました。しかし、私も励みにしてきた言葉で、息子にも、悩みや心の葛藤を跳ね飛ばしてほしいと願うばかりです。
私の血が流れてますので、順風とはいかない人生と思います。きっと私が経験したようなどん底を味わうと思います。藏本家はそうした家系のように感じます。
そのどん底から這い上がっても成功とはならないと思います。そこから心の成長・心の強さを磨かれると思います。
這い上がって、人生の成功者となるように頑張ってほしいです。
私が10年以上、親しくしていただいている神主さんがいます。
その先生が、「結婚」とは、「結婚」ではなく、「血婚」だと教えてくれます。
最初は、なるほどなぁと聞いてましたが、離婚するときに、その言葉の意味を痛感しました。
その時に気づくようでは大変遅く、結婚する前に、知って理解しておくべき言葉でした。
これから結婚をされる方が、このブログを見ましたら、ぜひ「血婚」という言葉を研究してみてください。
息子へのメッセージ:
知識は生きるための糧、今は一生懸命勉強して、生きるための糧となる知力を身につけて下さい。
知識・知力のある人間は、成功するための近道となります。
神様は、その人に背負えない荷物は、背負わせない、背負う力があるから、背負わすんだよ
「背負う力がある」
「背負えるということは、この困難は乗り越えれる」
経営者を目指すなら、上杉鷹山(うえすぎ ようざん)・直江兼続(なおえ かねつぐ)を研究して下さい。
知力に繋がります。
たった一度の人生です。悔いの残らないように、何事にも全力で取り組んで下さい。
止まるより、走れ、走り続けてほしいです。
信念を持って、全力で取り組んでいることは、私も全力で、命がけで応援します!!
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