こんにちは。アクティブイングリッシュの咲子です。

ブログ開始早々、インフルエンザにかかってしまい。。。。。

まー、えらい病みましたわ!回復時間がどんどん長くなり、年を感じる今日この頃。

 

というわけで、三日坊主だったわけじゃないよ!

 

さて、今日は、前回の続き。

前回は、「自分の意見をきちんと言えるようになろう!」ということを書きました。

http://ameblo.jp/active-eng/entry-12132652395.html

 

と言われてもね、現実問題、日本の学校では、いまだに

先生の存在や発言が絶体という風潮があるのですね。

うちの子供も、日本の小学校に転入して間もなく、

 

「だって、先生がそう言ってるから」

 

と、すぐ言うようになりました。

まずい!もう洗脳されたか!とあせりつつ、いったいどうして

この現象が起こるのかを考えてみました。

 

で、私の独断と偏見で辿り着いた結論は、

 

「団体で行動する」機会がとても多い。

小学校を例に出すと、日常の係りや役割分担は、「班」単位、学習発表会やお楽しみ会なるものもクラスごと、学年ごと、という風に、複数人でまとまって行動し、責任も「団体責任」となる、という仕組みができあがっています。

 

「個人」が舞台に立ってなにかを発表する機会が、とても少ないです。

 

そしてもうひとつ、

 

「細かい指示が多い」

「自分で考えて行動しよう」とうたっているわりに、ノートはこうやって書く、持ち物の指示が毎日ある、など、細部まで指示されている気がします。明日の持ち物は体育着です、と指示するかわりに、自分で時間割表を見て、「明日体育があるから、てことは体育着必要だな」と自分で考える機会を与えてはどうかと思います。それで忘れて困ったら、次に自分で考えるでしょう。

 

先生や人に言われた事だけをする、というのは「楽ちん」です。

だって、自分で考えなくていいから。

 

みんなと同じ、というのも楽ちんです。

だって、人に指摘されることがないから。

 

だけど、考えないでいると、考えない癖が付き、何も考えない大人になってしまいます。

みんなに合わせていると、そのうち疲れます。

だって、本当の自分じゃないから。

 

だから、人と違う意見を持って当たり前で、それを表現する機会があるのも当たり前という空気が学校に流れていけば、子供たちも変わっていくのかなと思います。

 

学校だけに頼るわけではありませんが、学生の人生なら、大半の時間を学校で過ごすわけですから、学校の影響は大きいのです。