こんにちは。
アクティブ・イングリッシュ フォックス咲子です。
今日のお題は、賛否両論英語フレーズです。
今日は先に結論。
機内食で「I am chichen」(私、チキン)は、
「通じるけど失笑を買う」です。

これは別の方が書いた記事ですが、
「機内食で I am chicken と頼むのは、間違いか?」という内容です。
この方は、映画のワンシーンなども引用して、
「大丈夫。通じるから安心して注文してください!」
と、言い切っていますが、私は反対です。
例えば、オレンジジュースを注文するとき、
日本語で「私、オレンジジュース。」と言い、わざわざ
「オレンジジュースを飲みたい」とか、「頼みたい」とか
言わないことを、言語学では「うなぎ文」と言うそうです。
以下、この記事から抜粋。
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(うなぎ文の由来は)丼屋で「僕はうなぎだ」と言うのを
代表例として取り上げているからなのですが、
この文だけで本が一冊でているぐらいに奥深いテーマです。
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確かに奥が深い。
なんで、「私、オレンジジュースね」が不自然でないのか。
そこが日本語の難しく、美しいところでしょう。
で、I am orange juice でいいのか、と言えば
やっぱり変です。
おかしいです。
思わず字を大きくしてしまいました。
すわり心地の悪いいすにすわってるみたいな、
なんとも気持ち悪い感じです。
そういう使い方をする英語圏の人に会ったこともありません。
こう言われたら、オレンジジュースのかぶりものを着た
変なご当地ゆるキャラみたいなモノを想像してしまいます。
ま、これは私の独断と偏見なので
一番いいのは、実際にやってみることでしょう。
やってみた方は、ぜひ結果を教えてください!
「Tea or coffee ?」と言われたら、
正統は、「I'll have some coffee, please」といったところですが、
「Coffee, please」で十分です。
これはほとんどのネイティブも使いますので、
さらっと言えたらカッコイイ?? かもしれません。
ここでのポイントは、
文章にすることより、
「Please」を忘れないことです。
Pleaseを付けると付けないでは、話者のお育ちが
まるで違った印象になるので、ぜひ口癖のように
使ってください。