チェガン·チャンミン「ミュージカル作業はつらくて苦しい、ユノ·ユンホも応援」(ベンジャミン·バトン)





5月16日午後2時、ソウル鍾路区世宗文化会館Mシアターではミュージカル「ベンジャミン·バトン」プレスコールが行われた。 

シム·チャンミンは老人の姿で生まれ、ますます若くなる男、ママが教えてくれた人生のスイートスポットがブルーだと確信し、彼女との愛を追いかけて一生を捧げるベンジャミン·バトン役を演じ、21年ぶりにミュージカルに挑戦する。 

シム·チャンミンは「練習に最大限時間を割こうと努力した。 どうやら、私が今までやってきたダンスと歌とはかなり違う分野ではないか。 現場にいる誰よりも良いことのない初めての新人なので、この方々と呼吸を合わせ、舞台で一生懸命最善を尽くしてできるように努力した」と話した。

続いて「私が思ったよりミュージカルという作業は大変で苦しい。 あまりにも素敵な製作スタッフの方々と俳優たちと共にして個人的に多くのことを学ぶことができた。 この作品を通じてスイートスポットを見つけたような気持ちで作品に取り組んでいる」と付け加えた。 

チームメンバーユンホの反応を尋ねる質問にシム·チャンミンは「ユンホ兄さんはたくさん応援してくれたし、近いうちに見に来ると励ましてくれた」と伝えた。