東方神起ユンホが、イメージに対する苦痛を伝えたのに続き、職業軍人を提案されたという秘話を伝えた。
5日に放送されたSBSバラエティ番組「みにくいうちの子」にスペシャルゲストとして炎のような情熱の持ち主であり、アジアのスターであるユンホが出演した。
ユンホ登場に母たちは「画面より実物の方が彫刻のようだ」としてみなの視線をとらえた。
分かるぅ。。。TVより実物の方がホント!彫刻のようですよね~😍by ree
キム・ヒチョルの母は「うちのヒチョルのダンスの先生が来られた」と実の息子の友人だと話した。
ユンホは「知っているお母さんがおられてもっと緊張する」として、「どこまで話をしていいのか」と困り果て、母たちは「全部話せ」と笑わせた。ユンホは「気楽にする」とセンスいっぱいに受けた。
情熱マンスールとして名高いユンホに、今日も情熱が沸き上がるかと尋ねた。
ユンホは「今日も何度か湧きあがると思う。拍手を一度して始める」と母たちにも情熱を充電して、母たちは「本当に明るくいい」と微笑んだ。
MCシン・ドンヨプは、情熱マンスールのイメージに疲れたことはないかと聞くとユンホは、「人だから疲れを感じるのは当然、重要なのはどのように受け取るかというマインドの違い」と答えた。家でひとり泣いたことがあるかという質問に対しては、「主に公演が終わった後、自宅でぼんやりており、そのときはぼんやりするのも情熱的に集中する。良く考えようとする」と肯定的なエネルギーを伝えた。
軍にいる時は、あふれる情熱のせいで職業軍人の提案まで受けたというユンホは、「新たな挑戦も良いと思って会社に一度話したことがある」とし、「お前は歌手だという本分を忘れないようにとなだめてくださって、再び本分を守ることになった」という裏話で爆笑させた。