ロコレに軍楽隊と義務警察の最新情報が書かれています。
ユノが所属する軍楽隊は陸軍の兵士であることに変わりはないので、基礎的な軍事訓練も同時に行なっているそうです。
ユノはハードな訓練をしながら、軍楽隊としての楽器や歌、パフォーマンスなどの練習もしていたんですね。
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これでわかる!軍楽隊と義務警察(最新版)
多忙をきわめる軍楽隊
軍楽兵の合格者は、陸軍本部、国防省、陸軍士官学校、陸軍訓練所、各師団などに配属されていくが、ユンホの場合は第26師団の軍楽隊に所属することになった。
彼は通常の現役兵と同様に、まずは5週間の新兵訓練を受けた。
そこで陸軍兵士としての基礎的な技術を習得したうえで、第26師団の軍楽隊員として軍務に就いた。
日常の軍務は軍楽隊としての練習を行なったり実際に行事に参加したりする。そういう意味でも「特技兵」にあたるのだが、陸軍の兵士であることに変わりはないので、基礎的な軍事訓練も同時に行なっている。
ただし、対外イベントなどは週末に行なわれることも多く、一般兵士よりも多忙をきわめるのは間違いない。音楽と軍務をバランスよく兼務させる力量が必要である。
最近になって、ユンホが特級戦士に選ばれたことが明らかになった。これは射撃と体力に優れた超一流の兵士のみが選ばれる名誉であり、軍楽隊員として専門の音楽活動に励みながら、同時に兵士としての力量がずば抜けていることが立証された。このことは、韓国でも大いに称賛された。
兵役代替制度としての義務警察
義務警察は、普通の警察官の任務を補う形で「デモの鎮圧」「国会や空港周辺の治安維持」「交通整理や派出所勤務」などを行なってきた。
実際、警察官の人手が足りない状況の中で、兵役対象者が警察の手伝いをしてきたのである。兵役の義務を負う立場としても、市民生活の保護に貢献できるというやり甲斐があった。
そういう意味では、とても有益な軍務代替制度である。
この義務警察も志願者が多いので、選抜試験によって合格者が決められる。
ただし、合格者もいきなり義務警察に入るわけではなく、最初に陸軍訓練所で新兵訓練を受ける。
その期間は、一般の兵士が5週間であるのに対し、義務警察に行く人は4週間になっている。短縮型の新兵訓練といえるだろう。
その4週間の新兵訓練を終えて義務警察に移ると、すぐに教育センターで3週間の新人教育を受ける。
それを終えてから、各地にある地方警察庁に配属されていくのである。
東方神起のチャンミンが入ったのは、ソウル地方警察庁の中にある警察広報団だ。
多様な兵役遂行の時代へ
警察広報団は基本的に18人で構成されていて、学校を回りイベントを通して非行防止や交通遵守をアピールしたり、交流親睦行事でパフォーマンスを披露したりする。
ここに入るためには、応募者多数の中から選抜試験を通り抜けなければならない。とはいえ、優れた音楽的才能があれば、十分に合格可能である。
現に国防省は2022年までに兵士の数を63万人から約52万人に減らす計画を立てている。
そういう流れの中で、むしろ軍楽隊や義務警察の人員を増やしてもいいのではないだろうか。
兵役の遂行にも、ダイバーシティ(多様性)というものが求められているのである。
文=康 熙奉(カン ヒボン)

