makibakoさんが書かれた記事が素敵なので紹介します。
東方神起のユノとチョン・ユンホを抱えて生きた10年を語る彼の言葉に感動する!
http://spotlight-media.jp/article/178291050524749305
東方神起のユノ・ユンホ(以下ユノ)が、10年間続けてきた活動を一時休止して、国の徴兵制度に基づき今年7月21日に入隊しました。そして、先日入隊前に撮影された韓国の雑誌、セレブリティが発売されました。そこには、ユノの長いインタビュー記事が載っていました。その文字を追って行くうちに、今回のインタビューは明らかにいつもとは違う事に気づきました。
東方神起ではない本名のチョン・ユンホにはじめて出会えたと思ったからです。
出典 http://store.shopping.yahoo.co.jp
10年前、5人体制で東方神起としてデビューして、日本で伸び悩んだ苦しい時代はありましたが、数年で彼らは成功を手にしました。その後メンバーの訴訟事件で分裂し、空白の一年を経験した彼はチャンミンとの2人体制で再登場しました。
その後の活躍はまだ耳に新しい所ですが、数々の輝く受賞やギネスに乗りそうなファンクラブ会員の数、そして華やかなコンサートと、彼らはK-POPグループが憧れうる全てのものを手に入れたと思います。
そんな絶頂期とも言える環境を後にして、彼は先月の7月に軍に入隊し、今は訓練兵としての全く異なる毎日を過ごしています。このインタビューは、その直前に行われた貴重なものです。
これを読んだ時に私は、今まで少なからず彼を誤解していた事に気づきました。
出典 http://akiya12.blog9.fc2.com
彼はこの撮影の中で、水槽に光を透過した映像を重ねたこの写真が好きだと言いました。定形化されないこんな感性が好きで、この残像は自分の青春の余韻の様だとも話しました。私はこれを読んだ時、いつもとはどこか違う彼の表現に少し戸惑いました。
東方神起のユノよりも繊細で詩的なチョン・ユンホが話し始めたと感じたからです。
もちろん完璧では無い日本語で話す彼と、母国語で話す彼とは違いますが、その日のインタビューは今までとは全く違うものでした。
この日彼は、完全に東方神起のユノとチョン・ユンホは反対の性格だと語っています。ステージ上の彼は自信に満ち溢れ、思いのすべてを吐きだし、振り付けの枠もはみ出してしまうほど情熱的ですが、チョン・ユンホはその全く逆の保守的で純粋で、子供の頃は誰よりも幼く孤独だったと言いました。
何故、今彼はそれを語ろうとするのか読み始めた時は、よくわかりませんでした。東方神起のユノとは違うネガティブで慎重なもう一人の人間の紹介でしたから。
ステージ上のユノはまばゆい幻想の中にいました
出典 http://kabegami10.com
ステージに立っている時のユノは、今までに溜まったストレスを全部吐き出すように、自分が感じたまますべてを発散すると言います。観客と自分が一つになる瞬間の中で生きてきたと。でも、知らない間にまばゆい幻想に陶酔していくユノを見て、チョン・ユンホはそれを危険だと感じていました。
陶酔して行くユノを見てチョン・ユンホは不安でした
この陶酔を続けると、将来は全てを失ってしまう、この仕事をしていたら本来の自分を忘れてしまう、それは嫌だと語りました。社会人としても、未熟なままではいけないという事や、主にユノとは真逆のチョン・ユンホの真面目さやネガティブな性格について、彼は積極的に話をしてくれました。そして、チョン・ユンホはこれからもっと成長しなくてはいけないと。
真面目なチョン・ユンホの性格はユノとは真逆でした
出典 http://ameblo.jp
彼はもちろん二重人格ではありませんし、良識ある大人です。私はこれを読んで、多分彼はユノとチョン・ユンホという相反する性格の二人の人間を行ったり来たりする事によって、苛酷で特殊な芸能界を生き抜いてきたのだろうと思いました。
メンバーが分裂した過去の事件はあまりにも衝撃的で、多分どちらか一人では耐えられなかったかもしれません。そして、彼のそうした生き方は、とても聡明で理にかなっているようにも思えました。
ファンに贈りたかったのはすべてを語る事
長いインタビューの終わりにユノが立ちあがり、「元気に行ってきます」という所まで読んで、やっと気が付きました。それは、入隊してしまう前にお世話になったファンに対して、きっと嘘のない自分の全てを、話そうとしてくれたのだろうという事です。そして、この偽りのない正直さこそがユノなんだという事にもやっと気付きました。
インタビューの中でユノは、取るに足りなかった子供がファンの皆さんのお陰で成長し、同じ夢を見る事が出来た事を感謝していると言い、これからしばらく会えなくなるファンを気遣う言葉が多く聞かれました。
入所式の日
入隊の日の当日、髪も潔く丸刈りにして、彼が着ていた服は芸能人とはかけ離れた普通すぎるくらい普通のプルオーバーとジーンズでした。数えきれないくらいのファンを動員した華々しいコンサートや、モデル顔負けのヘアメイクでファッションを着こなし、美しいグラビアを飾ったスターとしてのエゴの様なものは全く感じられない、素朴で真っ直ぐな青年がそこに立っていました。
人柄を表すような美しい敬礼
入所式が始まる所をカメラがとらえたユノの敬礼の写真は本当に美しく、その横顔には何の迷いも無く、前だけを見つめる彼の瞳は、もうはるか遠くを見据えていました。先月、ファンクラブに宛てた手紙が公開され、その中で「今はアーティストの夢を見ていた時の初心に戻って、色々学んでもっと強くなって怪物になって帰ってくる。」と書いてありました。
今回のインタビューやこの手紙を読んで、私が思った事は、ファン一人一人がユノを自分の恋人と思いたいように、今のユノにとってもファンの存在は心の拠り所なのだろうという事です。だからこそ、今回はチョン・ユンホの事まで話してくれたのだろうと思いました。
「男らしく」は彼の口癖です
私はこの入所式の時、軍の人がユノに
「泣いているのか?」と、聞き「いいえ違います。」と答えたという文を読んで、ダンスや歌で女性ファンの多い芸能人ですから、他の人からいじめられたりはしないだろうかと心配になったのですが、このインタビューを読んで一瞬でもそんな事を考えた自分を恥じるほど、彼の中身は高尚で思慮深く、懐の深い本物の男でした。
ユノは今、陸軍にいます。入隊前、社会生活と断絶された環境で不安もあるけれども、自分の成長が楽しみでもあると語りました。
なぜ東方神起は、これだけ日本で支持されるのでしょう。
それは彼らの全力投球の姿勢や嘘偽りのない真っ直ぐな視線を、ファンはいつも感じていたいからではないでしょうか?そして、自分自身もその気持ちを思い出し、一緒に歩いて行きたいと思える相手だからかもしれません。
コンサートでユノはファンに向かって、僕がただいまと言ったら、おかえりと言ってほしいと言いました。
過去には5人から2人になってからの初めてのコンサートがありました。そして除隊後にはこれからのコンサートがあるでしょう。離れ離れになってはまた巡り合う、東方神起とファンの間には特別で素敵な関係が築かれているように思えます。
待っています!また会いに行きます!!
書かれている文すべてに感動と同意しながら読みました。
セレブリティはtwitterにUPされるネタバレを一切読まず届いた翻訳を神聖な気持ちで読んだ雑誌でした。
ユノは自分の事を単純な男・・・・みたいに演じていることが多いんだろうなぁ~って思っていたんですが、
チョンユンホを成長させて帰ってくる~と言った言葉が印象的でした。
ユノは今、軍の中で何を考え、目指しているのか・・・・・気になりますね。
モンスターになって帰ってくるユノを期待します!!








