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ぴあ のインタビュー
(2013.3.6)
東方神起が、前作『TONE』以来、約1年半ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『TIME』を3月6日(水)にリリースした。今作のコンセプトは、「時代」。
「ひとりひとり毎日の積み重ねが時代を作っていく。忙しい日々に追われそのことを忘れがちだけど、今を大切に生きよう」というメッセージが込められている。
そして、4月からは今作を引っさげ、デビュー以来の念願だった5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」に挑む。6会場16公演で70万人を動員予定という大規模ツアーとなる。アルバムリリースとツアーを控えたふたりに話を訊いた。
暴力的なまでの力強さと重苦しい哀愁が入り交じり、ただならぬ緊張感で迫る1曲目の『Fated』。
東方神起のニューアルバム『TIME』は、もう、のっけから耳を奪われ、胸をわしづかみにされる作品だ。
TIME=過去・現在・未来。すでにシングルとして発表されている『STILL』は過去の辛い失恋を歌った曲だし、
ユンホ:今回は本当に忙しい中でのレコーディングだったんです。でも、逆にそれで集中ができてテンションもいつも以上に高かった。
歌詞のテーマも男指数がアップした。今の時代の男らしさを問いかける。
その『Fated』は、クラシック音楽、ロック、ヒップホップと過去から現在までの音楽をドラマティックにブレンドし展開するアバンギャルドな大曲。アルバム全体もまた、時代や時間といった概念が大きなテーマになっている。
TIME=過去・現在・未来。すでにシングルとして発表されている『STILL』は過去の辛い失恋を歌った曲だし、
『One More Thing』は今を一生懸命生きる女性への応援歌。
『逢いたくて逢いたくてたまらない』は、♪逢いたくて♪と50回以上歌う現在進行形の熱烈なラブソングだ。
他にも、人の一生や現代社会への警鐘、未来への希望など、さまざまなトピックが歌われている。
チャンミン:“TIME”って1秒の話かもしれないし、1時間かもしれないし、1か月、1年、もっと長く人生も表してるような言葉だと思うんです。だから、今までに感じたことやこれから感じるであろうこと……そういう人間が生きていく中で感じる気持ちをちゃんと込めてみようと。
ユンホ:今回は本当に忙しい中でのレコーディングだったんです。でも、逆にそれで集中ができてテンションもいつも以上に高かった。
本当に気持ちが入ったというか、曲に感情がストレートに出てるアルバムになったと思います。
今回は東方神起の男らしさ・男臭さ・男っぷりが前作『TONE』以上に表出。歌声は逞しさを増し、より精悍に。それでいて甘い色気や包容力を感じさせる優しさ、温もり、さらには悪ガキっぽい少年性まで、多彩なボーカルワークで魅了する。
歌詞のテーマも男指数がアップした。今の時代の男らしさを問いかける。
『BLINK』は東方神起初の男性へのメッセージソング。
『Fated』ではタフに生き抜く男の強さと儚さを描き、
二人がはしゃいだ感じで楽しげに歌う『Rat Tat Tat』では童心を忘れないでとメッセージする。
禁断の恋を描いた『I Know』やプライドの高い男性の恋愛模様を描いた『Catch Me -If you wanna-』も、これまでのラブソングとはひと味違う趣向。男のジレンマや苦悶、もどかしさを包み隠さず表現している
ユンホ:前作よりもっと男の深みが出たんじゃないかと思います。
男性の方も共感しやすい曲を集めて東方神起が進化してるところをみせたかったんです。東方神起がこれからどういう新しい面をみせていくか、そのプロローグでもあると思います。
さらに、時勢を背景にした歌詞や、ヒューマニズム/ヒューマニタリニズムをテーマにした楽曲が多いのも特徴。
『Humanoids』と『ANDROID』はどちらも“人型ロボット”を意味するタイトルだが、前者は未来から現在へタイムトリップした設定で未来への道は自分たちが切り拓くんだと伝える曲。
後者は現在の情報化社会に警鐘を鳴らし、人間らしさを見直そうと歌っている。
本作で最も攻撃的で未来的で野性的なサウンドデザインになった『Y3K』は、西暦3000年が舞台。明るい未来を作るのは現代の僕ら、だからこそ常に志を高く本物をめざしていこうと骨太なメッセージをおくる。
スタジアム級のUKロックバンドがやりそうな力強くてメロディアスなバラードに仕上がった『One and Only One』は、今までの東方神起になかったタイプの曲で、人類愛がテーマ。
そして、本作のリード曲である『In Our Time』は、人々の絆やUNITE精神、笑顔の連鎖をテーマにした、心が洗われるような清々しい平和祈念ソング。
今回の東方神起はひとりの人間として一回り大きく成長したところをみせてくれる
チャンミン:『One and Only One』は、一人ひとりが大切な存在で、誰もが愛されなきゃいけない存在なんだっていうメッセージが入ってる曲。歌詞をもらったときから大好きな曲でした。
ユンホ:前のツアーでは会場がひとつになって『WEEP』を歌いましたけど、『In Our Time』はそれとイメージが重なる曲。東方神起にとってエヴァーグリーンな曲になると思うし、今度のドームツアーではライブの最後に歌えたらいいなと思ってます。
今年のGWから始まる自身初の5大ドームツアーは、デビュー以来念願だった夢の舞台。今回のアルバムは、遊び心にあふれた歌い方やアクロバットとも言えるような超絶ボーカルが要所要所に顔を出すし、なによりスケールの大きい劇的な楽曲が多いため、派手で大がかりなステージに映えそう。自ずとツアーへの期待も高まる。
チャンミン:今までと違うスケールのライブをしなきゃいけないし、すると思うし、僕も今からすごく楽しみ。より楽しく、より熱く、より盛り上がれて、感動を与えられるライブにしたいです。
ユンホ:今の東方神起が絶好調だ、最高だっていうショーにしたいです。僕たちとしては今回が本当にターニングポイントだと思ってるんです。これを成功させたら東方神起はさらにスケールアップするはずだし、このツアーで新しい歴史を作るんだっていう、それくらい気合いが入ってます。
文:猪又 孝(DO THE MONKEY)
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スケールの大きいライブになりそうですね~♪
東方神起が絶好調だ~ってショーにしたいって・・・・(☆。☆)
ビギストも絶好調だーーーってとこ見せましょう~![]()
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