特に今のところパンクをした訳でもないのですが。
んで、まだまだ持つ、200kmも走ってないとか
3,000kmしか走ってないのに…という場合、突起物
いわゆる釘や破片を拾って突き刺さった場合は、
もう言い表せないほどに絶望してしまいます。
ここで苦い経験をしてしまった私から、僅かでは
ありますがアドバイスの紹介などをご紹介して役立て
て頂ければという思いです。
さて、皆さんは殆どチューブなしのタイヤを履いて
いらっしゃると思います、これをチューブレスタイヤ
と申しますが、このチューブレスタイヤで鋭利物を踏
んでしまいパンクしてしまった場合、
憎っくきクギや鋭利物は、抜かないで下さい。
これは修理箇所を直ぐに特定出来るからです。更に
チューブレスは内部構造が優れているので、突き刺さ
った異物を直ぐに抜かなければ、刺さってしまった異
物の程度に寄りますが、
ずっとは走らないで下さいね、ある程度走れます。
なので路肩など危険を回避出来る場所に停めて、異物
を抜かずにレッカーを呼びましょう。またある程度の
人力で押せる距離程度なら、押してバイク屋さんまで
持って行っても構いません。必ず、異物は突き刺さっ
たままでお願いします。
続いてチューブタイヤの場合ですが、オフ車やスポ
ークホイールで特徴的なチューブタイヤ、同じくこれ
で異物を踏んでしまいパンクしてしまったら、
先ずは路肩に停めて、そして異物は抜き去って構い
ませんので取り除きます。それからレッカーを待つ、
または押し引き可能なら押してバイク屋さんまで頑張
るのも良いでしょう。
で、何故チューブタイヤは異物を抜くのか?という
と、
・刺さったまま移動させると中のチューブが激しく
損傷してインナーチューブが壊れて交換になる
・知らずに引きずったり押し引きして動かし続けると
タイヤそのものにダメージが及んでアウターチュー
ブも交換になる
特にオフ車系のチューブタイヤはチューブレスタイ
ヤの様に裏面の剛性が構造上必要ないので、異物が貫
通するとインナーチューブに直接衝撃が伝わり易いか
らです。オフ車系タイヤでなくても、インナーチュー
ブまで到達したトゲは悪さをします。
断っておきたいのは、タイヤにおいてチューブタイヤ
は全般的にタイヤ性能が弱い、という事はありません。
バイクにおいてはグリップ性能はラジアルやチューブ
レースに劣るものの、良好な乗り心地やそれに起因す
る衝撃吸収性能はラジアルでは再現出来ません。
つまりどちらも一長一短があるのです。
話を元に戻しまして、チューブタイヤは間違いなく
直ぐに安全を確認し停車して路肩に寄せ、異物を取り
除きましょう。
とはいえ、ディグリーでパンクした時も勿論あるん
ですけど、チューブタイヤはクギやリム打ちすると、
あっという間に内部空気は抜けます、ラジアルの比で
はないくらい、直ぐパンクしてぺっちゃんこ。
取り敢えず慌てず、真っ直ぐにバイクを立てて速度
を殺して停車出来る体制に持っていきましょう、やは
り大事なのは慌てず、です。バイクを振ったりしない
様にして下さい。
まあパンクしちゃうと、なんでこんな刺さる様な物
が落ちているのか?まあクギは分かるにしても、鋲や
細い鉄の棒だったり段ボールの留め具(これでアドVが
パンクしました)、更にはカーテンレール?の金具とか、
「なんで道路にこんなの落ちてるん?!
アホじゃね!
」
テロかよ、という程ね、納得いかないのも事実では
ありますが…
パンクに気を付けましょう…ってこればっかりは、
防ぎ用がありませんよねぇ、
ただパンク後のバイク挙動に気を付け、その後のケ
アなら重症化を防ぐ手立てはあるはず。今回はそんな
お話しで終えたいと思います、
毎度、ご一読感謝感激御礼でございます🙇♀️
