セパン戦で絶不調だったバウディスタ、スプリント

では22位、決勝17位という大変不本意な戦績に各地

メディアから批評を受けている様です。


 そしてDucati自体が、やむを得ず?なのか、この

結果についてバウディスタの体調について公表してい

たのが、


・椎間板ヘルニア

・転倒による脊椎損傷


 で左手に痺れや力が入らない、感覚が掴みづらい

などの症状が出ており、恐らくWSBKの冬季テスト

にて転倒した際、それが原因となって症状が悪化し

た様です。


 なお、今のところは症状の様子を診て経過観察し

ているとのこと。手術予定はない、そんな感じです。


 まあね、折角の大舞台を用意してくれたんですから

そりゃ走りたいですよね。


 でもしかし、やっぱここは走らせるべきじゃなかっ

たのはDucatiとしても重々承知だった事でしょうが、


 怪我や体調に関しては、やはり他人の体調は見た目

では判りませんよね、これは自己申告して貰わないと。

でも双方、特に事前の事については言い訳や相互情報

の無さを言わなかったのか、言い訳にはしていません

でした。


 若さや年寄りに関係無く、そこはバウディスタも断

りを入れるべきじゃなかったかなあと思います。これ

でもしそこそこ上位争いが出来ていた際、アクシデン

トで絡んで転倒…余計に怪我が大きくなったら選手生

命に関わりますもんね。


 ところでモトクロス系ライダーは腰、オンロード系

ライダーはよく首を痛めると言います。


 ま、これはバイクスタイルの違いで、伏せる事が多

いオンロードライダーは首周りが無理な姿勢になり更

にコーナーリング中の横Gにより頭への遠心力が掛か

るため、


 知らぬ間に右手や左手に痺れや力が入りづらい症状

があったりと、現役を引退すると、首だけで無くその

周りの神経による障害が職業病として出るそうです。


 マルケスの場合も悪化してしまいシーズン全てを

台無しにするくらい怪我は選手生命に影響を及ぼす事

から、


 是非、ライダーは無理をせず体調に気を配って欲し

いところですね。


 けど、MotoGP機乗れるチャンスがあったら…無理

するのも分かる気がしますねぇ…