MotoGPではホンダが大苦戦しています。マルケス
が怪我を負い、約2年間の不在となりエースライダーの
欠如が最も痛い所でした。
僕は今のMotoGPレギュレーションにおいては、
使える範囲で許容されればすべきHONDAの実行力
は素晴らしいと思いますし、どんどん使って欲しい。
今年から、ライドハイトデバイス(全て手動でスター
ト時は車高を下げ、コーナー立ち上がりではリア車高
を下げる)は今年から禁止になりました。
こういったアイディアがドゥカティバンバン使うな
らば、どしどしレギュレーション範囲内でアイディア
でライダーをサポートしてマシン熟成を生成して欲し
いと思います。
真似されたら…とか言ってる場合じゃない、今こそ
欧州が仕組んだ規則の範囲内でマシンを徹底的に築き
上げて欲しい。
その一端として、やはり電制は要であり、その為に
マニエッティ・マレリの技術者を更に引き抜き(ドゥカ
ティは既に元々マレリ本社のエンジニア陣を囲い込ん
でいます)、
フレームはドイツのカレックスに依頼し、
更に元スズキのチーフエンジニアである河内さんが
(現在はHRCのテクニカルディレクター)、元SUZUKI
のミシュランタイヤを機能させる為に働いていた方を
HRCに引き込む(元々HRCにいる現在のこの役職の人
は当然面白くないと思っている)要請を出し、
5月に新型フレームが出来上がると噂される時期と
同時に人事移動が行われるそうです。
しかし、そうやったとしてもマシンが仕上がるには
時間が必要です。なのでプレスマスコミも言っていま
すが今年一年は相当またも苦戦すると言われています。
良いじゃ無いですか、全力でぶつかりましょうよ、
ドゥカティ全盛を来年でも良いから覆してやりまし
ょうや!
そしてYAMAHAだって来年のエンジンは相当期待
出来る性能を誇ると言われているので、
バレンティーノ・ロッシが欲しがる様なMotoGP
マシンを作り上げて欲しいです。
ただ正直、今年はスプリントレース(土曜日開催、
本レースの半分の周回数で競う、当然ポイント加算
あり)もあり、
HONDAはかなり苦戦するでしょう。
テストはテストなので順位は眉唾ですが、あれ程
低位だと、流石に三味線を弾いているとは思えませ
んよね。
あと楽しみなのはルカ・マリーニ(ロッシの異母兄
弟)は全く興味がなく、
マルケスの実弟であるアレックス・マルケスが、
ドゥカティのサテライトで非常に調子が良いので、
これが上位に食い込んで、もしかしたら…という上位
競争に入ってくれれば、と願っています。
マシン的には兄のホンダ機より型落ち機であるもの
の優れているので、マルケスより常に上位だったら、
どうなるのか、観てみたいですよね。
そんな訳で、
まだまだ来週末なので時間が待ち遠しいのですが、
それまで、ツーリングに出掛けて早春の気持ち良い
風に当たってバイクを堪能しようではありませんか。
交通安全、お互い気を付けて行きましょう!
