実は冬場こそ危険と言えば危険なのがバイクの
盗難です。特に動いていない、不動だったりする
場合、盗賊共は目を光らせています。
そしてオーナーの気の緩みも禁物、ちょっと
忘れ物を取りに行こうとバイクを離れる際や、
家での用事を思い出して、カバーと盗難対策の
チェーン類を外して乗りに行く途中だったりの
バイクから離れる際、
「ま、ハンドルロックも要らないか。
カギ抜いてれば、冬場だし」
が、今生の別になってしまいます!気を抜かず
長時間、そうですね10分程度離れるならしっかり
ハンドルロックとディスクロックと2つ以上のカギ
を施錠してから離れましょう。
盗られてからでは遅いのです。泥棒は待ちません、
隙あらば盗ってきます、奴らは躊躇しませんよ。
んで悲しいかな😢警察も届けたとしても、殆ど
動かないのが事実です。勿論調書で車種やナンバー
や色や特徴などを聞きますが、
まずその日に見回る事はしません。
その調書を元に、盗難発生した旨の書類が上司に
渡り、その上司が所轄に回る手続きをして…
そんなこんなで、たぶん良くて1週間後くらいに
盗まれた県内へ警察署経由で展開される程度です。
そんな事してたら、あっという間に県外へ持ち出
されて解体され、バラで海外へ持って行かれます。
また厄介なのが、盗んだバイクやクルマは県外に
持ち出される事でグルグル回されたりします。何で
そんな事をするのかというと、
盗まれた場所の警察管理所轄外に出ると、その
県内所轄は捜査の為に、目撃情報のあった他県の
所轄警察署に連絡する必要が生じ、
つまり捜査する場合、またも警察同士で手続きが
必要なのです。
盗賊らはそれを知っているが故に、ワザとあざと
く他県を走り回っているのです。別に見つかっても、
そうそう足がつく前に解体すればいいし、その時間
は行政の問題(他県警察署どうしのやり取り承諾)が
あるので却って時間を稼ぐには好都合ってな訳で。
そんな事して待ってたら、もう国内にはないのは
当たり前。
なので泣き寝入りしかない、と昔は言われていま
した。
が、まだ法整備されていませんが、こうして直ぐ
盗まれた場合、その運搬のための車両を職務質問や
搭載車両の検査(探す事)が
直ぐに出来たり(被害者や目撃情報でその車両が識別
されていれば可能)、今国会に要望書が提出されてい
るそうです。
実は盗まれた車両を追いかけて何とか怪しい倉庫
まで尾行出来たとします。が今の法律では、他県で
あったり被害届が出ていたとしても、その倉庫内に
立ち入る事は、その倉庫の所有者が立ち会わないと
現在は不可能だそうです。だから所有者がバックれ
をかます(数日居留守を使う等)事で回避したり出来
る今のヌルい法律から、
目撃情報さえあれば即、立ち入り検査が可能にな
る様また他県とのスムーズなやり取りが素早く出来
るという、
法律に変わる様に努力している最中だそうです。
(この署名に約1万7千人が集まったそうです)
非常にありがたい事です。
説明が大雑把になり恐縮ですが、
やっぱ隙を見せない、防衛策で気を引き締めて
冬でも盗難対策を施して行きましょうか!
