MotoGPでは、いえMoto2でもリアのタイヤヒート
問題は解決すべき課題となっています。
翻り、僕の様な素人サーキット走行者でもリアタイ
ヤの過熱問題は大きいです。
フロントタイヤも相当酷使してしまうものなんです
けど、熱に関してはまだど真ん前、風に冷却される為
素人の場合はオーバーヒートでグリップ不足に陥る事
は皆無です。冷却に関して言えば。
ところがリアの場合、ご存じエンジンがありスイン
グアームありでかなり風に関しては期待出来ません。
なのでどうにかこうにか排熱を有効活用するため、
アンダーカウル等で工夫するのが精一杯。
これ、冬場や晩秋早春なら路面温度も気温も低くて
良いじゃん?と思いがちですが、実はそれが逆効果に
なってしまい、気温が低くて路面温度が低いコンディ
ションの方がタイヤは過熱してアブレーションを起こ
し易いのです。
理由は、
タイヤがグリップする為には、タイヤ自身が熱を持つ
こと、そして路面温度と合致する事、なんですが、
目当ての路面温度が低いとタイヤが温かく柔らかい
状態でも吸着力は弱いのです。ラバーが載らないと言
いますがこの状態が続くと、タイヤ過熱しすぎてゴム
分子が破壊されます。アブレーションの誕生という
厄介な事態が発生します。
という訳で、
ある程度タイヤには熱を持たせたい、でも過熱させた
くない、という贅沢な願いを何とか達成したいのです。
話は素人サーキットのワタシに戻り、
タイヤが過熱するとグリップしないのでスピンが増
えて前に進みません。また、グリップしないからコー
ナーへのアタックも強く侵入出来なくなります。結果
全くタイムが出ないし強い走りが出来ない為、
気持ち、モチベーションが下がりイライラします。
たぶんタイヤが垂れる、ってこの事を指すんだと思
いますが、だいたい20分くらい走っていると低下して
来ますが、それは適正なタイヤマネジメントと路面温
度が合致している時で、
垂れる時はもっと早く、10分以内にあれ?という
違和感が感じ、それでも昔は走り続け、こりゃグリッ
プせんな、という感じで25分くらい走った後、ピット
インしてリアタイヤを確認するとうわー、
という絶望感に苛まれたりします。
今は馬鹿も学習したのでこうなる前にピットインし
てサスペンションで逃す工夫もしています、出来れば
カウルなどでより高い効果が出せる市販品があれば
助かるんですけどね。
という訳で素人でもリアタイヤは冷やしたいのでし
たの巻。
今は、キャリパーを冷却したいので、キャリパーの
ダクトをかなり着けたいんだけど…売り切れ続出で手
に入んなくてイライラしてます。
