sun

聴く前から良いだろうなぁとは思ってたけど、やっぱり良かったSILENT POETS の6年ぶりの新作「SUN」。
前作の「TO COME....」は、いまだにふと聴きたくなる名アルバムですが、今作もタイムレスに聴き続けられるアルバムです。

美しいストリングスは前作と同じくエバートン・ネルソン。
坂本龍一やビョーク、4 Heroなどへのストリングス・アレンジメントも手掛けていて、かなりのキャリアを持つ人ですが、今回のアルバムでは、20人編成のオーケストラを指揮して、壮大でメランコリックな世界を展開しています。
レコーディング風景

ヴォーカリストはショーン・リーのみ。最初聴いた時は、美しいストリングスの楽曲に合わないのでは?と感じたけど、聴き込んでみると、普遍的で温かい歌声は、美しくミドルテンポな楽曲に違和感なくはまるようになりました。
見た目は、腹の出たおっさんなんだけど。

ヒットチャート上位にくるような曲ではないのかもしれませんが、シンプルで美しく、何年経っても色褪せない傑作だと思います。
個人的には冬向きのアルバムで、外はすんごい寒いんだけど、家の中でぬくぬくと読書でもしながら聴くと小確幸にひたれる事うけあいです。
とくにタイトル曲の「SUN」は、真冬に照らす太陽というイメージがぴったりの曲。泣けます。

メイキングビデオが見れます

○今日の小確幸
今週はバレンタインって事で、焼酎の「富乃宝山」一升瓶を貰いました。なんで?
最近はなかなか手に入らない程人気らしい。フルーティでうまいですたい。