ジョン・キャンベルJr.原作「影が行く」の最初の映画化作品、
「遊星よりの物体X」である。
北極で見つかったUFOから現れたモンスターと戦う
軍人と科学者の物語である。
この映画のリメイクとされるジョン・カーペンターの
「遊星からの物体X」の印象が強烈ではあるのだが、
1951年に作られたこの映画もなかなかのものなのである。
モンスターに対する軍人と科学者の立場の対立など、
本編の時間は短いのだが、密度の濃い映画である。
大学生の頃、深夜放映で見たのだが、
今回改めて見直してみると、カーペンター版の随所に
この映画に対するオマージュが盛り込まれている。
今年公開される3度目の映画はどうであろうか?w




