道化工房準備室 -26ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…


ひさしぶりに嫁とドライブがてら、
羽田空港の国際線ターミナルへ行ってきた。
最近の空港はショッピングモールと化し、
オープン時には混雑している報道がされていた。


外国人観光客を当て込んでの和風の造りではあったが、
休みとはいえ週の中日のせいか、閑散としていた。


ポケモンジェット。
スマホのカメラではこれが限界w
嫁が飛行機の離発着を観るのが好きで、
僕はええ加減飽きていたのだが、
嫁は癒やされていたらしい。

羽田の国際化は便利だが、
小学生の頃に成田闘争をニュースでみていたことを
考えると、ちょっと複雑な気持ちになる。
上手く住み分けができればいいね。


帰ってきたら郵便受けに入っていた。
阪神タイガース以外に興味がないのだが、
読売新聞の時代遅れのマーケティングには、憐れみを感じてしまう。
まあ、しょっちゅう腹痛で移動中に
ピンチを迎える僕には、
ポケットティッシュは必需品なので、
ありがたくトイレで使用させてもらおうw


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CASSHERN [DVD]
「正気ですか?」
落札したDVDを会社で受け取ったときの
部下の反応である。理解できないでもないw

スチームパンク系のフィギュアを見ていたら、
急に観たくなったのでレンタルでもしようかと思ったのだが、
どうせならメイキングも観たいなと思い、スペシャル版を検索してみたら、
ヤフオクで送料込みでも1000円しなかった。

2004年に公開された紀里谷和明監督による実写版「キャシャーン」である。
オリジナルは70年代のアニメでリアルタイムで観ていた記憶がある。
(最終回はなぜか観られなかったので友達から教えてもらい、後日再放送で観た)
アニメと全くと言っていいほど内容が違うので、
好き嫌いが、評価が、真っ二つになってしまった映画である。
ちなみに僕は「是」である。
70年代のアニメのオープニングナレーションがプロモーション等に使用されたために
「ヒーロー映画」と思ってみてしまうと部下が言ったような反応になるのだろう。

CFやPVで評価の高かった密度の高い独創的な絵作りは、
劇場で観たときには、あまりに長い上映時間と
言いたいことをあまりにそのまま出してしまったがために
少々キツく感じられた。

ほぼCGIによって作り出された映像には
世の男の子たちの永遠の憧れ、スチームパンク系のデザインで満たされている。
まあ、これを「キャシャーン」とするにはあまりにもかけ離れた世界観だなw

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唐沢寿明演ずる反人類のリーダー「ブライ」。
キャスティングが悪くないだけに、もうちょっと見せ場が欲しかった。
そうだ、この映画「見せ場」が足りないんだw
あとはストーリーテリングが今ひとつ上手くない人だなと感じた。
ブライたちが命からがら逃げ延びる間に、人間が彼らに
どれほどひどいことをしたのか、どんな仕打ちをしたのかが
台詞上でも描かれておらず、ただただ長い厳しい路を進んでいくうちに
仲間が死んでいく描写しかなかった。もう気持ち「新造人間」達への
感情移入が出来ればよかったのに。
下記に記す台詞があまり生きてこないのだ。

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「我々は生きている! 我々はまぎれもなくここに生きている!

しかし、人間はそれを認めようとはしなかった。
そればかりか、目にもあまる残虐な手段を尽くして、
われら同胞の命を排除した。

あたかも裁きを下す者のごとく、
あたかも彼らがその権利を有するかのごとくだ。

命に優劣があろうか。
生きるという切実なる思いに優劣などあろうか。
ただひとつの生を謳歌する命の重みに優劣などあろうか。
あるはずがない。

しかし、人類は目に見えぬ天秤の上に我々を載せた。
それが仮に彼らの権利であるというのならその逆もしかり!
我々がその権利を有することも可能なのだ。

我々はここに王国を築く 我らの命が命ずるまま、
我らの意思の赴くままそして 我らの願いが導くがまま!
ここに我らを、地を治むる新たな"新造人間"と称し、
  
人間を……皆殺しにする!!」

(ブライの名台詞。最後の一行はエンタテインメントとしての
エクスキューズっぽいw ファンサイトより無断コピペ御容赦w)



「GOEMON」も見たんだけどさぁ…w
2月は逃げると申しますが、
人様のブログにコメントしたり、
メッセージを送ったり、
体調不良だったり、
なんとか2月のうちに記事を一つでもと思っていたのに、
アメブロの糞アプリのせいで間に合わず、
まあ、ちょこちょことせわしなくしているうちに、
3月になりました。
下半期開始です。

景気づけに篠崎愛でもw




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アイアン・スカイ [DVD]
「月の裏側からナチスが攻めてくる」
トンデモ本などでよく紹介されていた都市伝説?を映像化、
風刺SF馬鹿映画「アイアンスカイ」である。

う~ん、もっと馬鹿馬鹿しいものを期待していたので、
ちょっとすかされた感じ。
予算はなくとも「マーズアタック」ぐらいの
馬鹿を期待したのだが、意外と真面目な風刺映画になっていた。
手作り感が中途半端でもうちょっとやりようがあったんじゃないのかなあ。
ラストもわからんではないけどね。



高校のとき、O君から紹介されて買った本を思い出したw
表紙が変わっているw
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20世紀最後の真実 いまも戦いつづけるナチスの残党 (集英社文庫)

ほんとうなんですか、落合信彦さん?
(いしいひさいち調にw)