何年かに一度見たくなる名作「ジャッカルの日」。
1973年、フレッド・ジンネマン監督作品である。
小学生の頃にテレビ放映されているのを見て、
実話の映画化だと思い込んでいた。
フィクションであることを知ったのは高校生の頃である。
ド・ゴール仏大統領の暗殺を依頼された殺し屋「ジャッカル」。
それを阻止するフランスの敏腕警部。
知力を尽くした行き詰る攻防。
とかいいながら正体不明の「ジャッカル」が
マヌケな手がかりを残していくのである。
「ジャッカル」側に情報が漏れていることを知り、
対策チーム全員の電話を盗聴する警部。
「ジャッカル」という暗号がばれたにもかかわらず、
仕事を遂行するためにフランスへハンドルをきる「ジャッカル」。
「ジャッカル」役のエドワード・フォックスが
無表情に冷徹な殺し屋を演じきる。カッコイイ。
ちなみにリメイクといわれたリチャード・ギア、ブルース・ウィリスの
「ジャッカル」はクソ映画だった。



