道化工房準備室 -157ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室
3年ほど前にハワイに行ったとき、Kマートで見つけて

驚愕した12インチフルアクションフィギュア「K9 CORPS 」。

その悪者「MALICE(マリス)」である。

GIジョーのパチモノで有名なLANARD 社の商品である。
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こんな箱。

このマリスは遺伝子工学によって生まれた犬戦士だったのだが、

凶暴であったために犬戦士のリーダーに任命されず嫉妬し、

研究所から逃亡、人類に対して宣戦を布告する悪の犬戦士なのである。


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たぶんデカレンジャーの犬司令官を見て思いついたんだろうなw

研究所を逃亡するときに、鎖につながれた左手を食いちぎったため

メカの手を装備している。

この手の敵のリーダーは片腕がメカになってなきゃいけないのか?!


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素っ裸だとこんな感じ。間接がゆるい。

やはりパチモノ系メーカーのクオリティである。


悪者がもう一種 あるのだが、そいつが手に入らない。

80ドルはっても負けた。

悪者コレクターとしては残念な状況である。


パラダイム [DVD]道化工房準備室
1988年に公開(アメリカは1987年)された
大好きなジョン・カーペンター監督作品「パラダイム」である。
(原題:PRINCE OF DARKNESS)
これも年に一度は見たくなる作品。
低予算なりの見せない工夫、観客の想像力にゆだねる演出。
炸裂するカーペンターサウンド!
ハリウッド・メジャーでの制作に疲れたカーペンターが
インデペンデント系映画会社に戻って生き生きとして
映画を作っていることが感じられる映画である。


内容はB級ホラーといってしまえばそれまでだが、
古びた教会の地下にある謎の物質を解明するために
集められた科学者たちが味わう恐怖ってところか。
単純なストーリーをカーペンターが「量子力学」を用いて、
説得力のあるシナリオに仕上げている。
悪魔の影響力を原子以下の最も小さい隙間に潜んでいる、
神と悪魔の関係を粒子と反粒子や鏡に例え、
物理学者や数学者、放射線学者が謎の物質が発するエネルギーを
方程式で解析しようとするのである。

この映画のおかげで「量子力学」に興味を持った。
「原子以下のレベルでは常識など通用しない」
物体は観察する状態によって変わるらしい。
この映画のラストも人の解釈がさまざまである。
僕と同じ解釈の人にはまだ会ったことはないのだがw

これ面白い。

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変身サイボーグの敵、キングワルダー

怪人(変身)セット「サタンキング」である。

世界中の悪魔を操ることが出来るらしい。

とんでもない奴である。


シークレットベースの「悪魔怪人」 の元ネタである。

とぼけた表情が悪者らしくないのか、

ドクロキング植物怪人 と比べるとやや人気が落ちるようだ。

しかし子供の頃はこれはこれでカッコイイと思ったものである。

間違いなく名作である。

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アウターリミッツ 完全版 1st SEASON DVD-BOX 1


とりあえず平熱まで下がったのだが、

外出禁止といわれているのでDVDを見たりしている。

写真は60年代アメリカでTV放映された「アウターリミッツ」。

日本では「トワイライトゾーン」が有名だが、

アメリカでは双璧をなすSFテレビシリーズで、

日本の「ウルトラQ」にも影響を与えている。


レーザーディスクの時代には輸入版でのみ

全話収録したBOXセットが発売されていたが、

大学生の頃に関西テレビの深夜枠で再放送されていた

日本語版に魅了されていたので日本語版が出ることを待ち続け、

結果出ずじまいであった。

このDVD-BOXは僕にとって待望の商品なのである。


BOXセットっつうのはコレクターにとって

持っていることの安心感みたいなものがあって、

ずいぶん前に買ったのだが、なかなか全部見ることはないw


一話完結型のシリーズなので、

限られた時間での展開の唐突さや、

予算や当時の技術の問題でチープ感は否めないが、

センスオブワンダーに満ち溢れた世界がそこにある。

まさに温故知新なのである。



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熱がやっと36度台に下がったのだ。

写真は新型インフルエンザ用の抗ウイルス剤「リレンザ」

写真左の器具を使って口から吸引する。


円形のカートリッジを器具にセットし、

リボルバーのように回転させてカートリッジに穴を開け

カートリッジ内部の粉末薬剤を吸い込む。

新型インフルエンザにかかってちょっとブルーだったが、

器具が玩具的なギミックが付いていて、

ちょっと楽しい。(言うとる場合かw)