2004年に復刻された「キングワルダーⅠ世 」のレッドである。
昭和の時代に発売されたオリジナルのシリーズには「赤」は
発売されていない。
カタログ上の文面に「赤」という言葉が存在するだけである。
個人的には「バイオレット」の試作が「レッド」だったのではないかと思っている。
個人的にはもっとドス黒い赤を想像していたのだが
意外とはっきりとした赤で、悪者の渋みが感じられない。
素材の関係でソフビのヘッドパーツが本体を溶かす。
品質が最悪である。
せっかく復刻してもその先どうして行くのか
戦略の見えない商品であった。
「仏作って魂入れず」
そんな残念な商品である。






