道化工房準備室 -122ページ目

道化工房準備室

玩具とか漫画とか映画とか…

道化工房準備室

旧タカラより1972年に発売された変身サイボーグ1号の敵、

「キングワルダーⅠ世 バイオレット」である。

バイオレットはキングワルダーのイメージリーディングカラーでもある。

キングワルダーのボディーカラー自体は4種あるのだが、

内臓の色などは生産時期によって、微妙な違いがあったりする。

タイトルの「金」は発売初期のバイオレットの内臓のカラーである。

中期以降は黄色っぽいカラーとなる


この「金」にも微妙なバリエーションがあって、

金で塗装されたソフビ製の内臓の成型色違いや、

アクセント付けが筆塗りだったり、スプレーだったり。

(個人的にはブルー よりもスプレーアクセントの金のほうがレアだと思う)

道化工房準備室
僕が持っているものは内職のオバチャンが失敗したのかw

本来金色の面積が多いところに、青のアクセントが

ベッチャリと塗られている。

初期のものはアウターヘッドの色味もクリアーに近い。

僕は、この初期型バイオレットが一番好きなのである。


つい最近、ヤフーオークションで

変身サイボーグ1号のグレーの「デカ眼」

16万で落札されていた。フィギュアブームのピーク時に近い金額である。

確かにめったに出てこないものではあると思うのだが、

ひょっとしてブーム再燃なのか?w

素数とは1とその数自身以外の解を持たない、1を除く自然数である。

本日43歳になったのである。

43は素数なのである。


道化工房準備室

嫁と一緒に宇宙訓練に行った。

(もちろん嘘である。)

先週、一身上の都合で休んだのに、

ウィルス性腸炎のおかげで、

休むはめになってしまったのだ、トホホ。

月曜日に休んだり遅刻したりするのは、

遊び優先で、仕事は二の次にしているようで

嫌なのだ。

よく遊んで、よく働く。

社会人の基本なのだ。

道化工房準備室
2006年にマテルより発売されたマックス・スティールの敵、

エレメンターの金属属性の「メタルスラッシュ・エレメンター」である。

なかなかカッコイイのだが、ギミックのおかげで関節可動の自由度が低く、

せっかくの12インチフィギュアカテゴリーの悪者であるのに、残念である。


そのギミックというのは腰をひねると左右の腕を前後させる。

両腕を前に向かせることが出来ない。

肩はギミックのおかげで開いたりしないので、

正面を向かせると、自然本体しかとらせることが出来ない。

手首も連動して動くので、自由度は低い。

子供にとっては面白いギミックといえるかもしれないが、

すぐに飽きるぞw

道化工房準備室
1999年にテレビアニメと連動で発売された

ミクロマンの敵「ジャイアントアクロイヤーである。

昭和に発売されたオリジナルのジャイアントアクロイヤーは

4つのメカの合体であったが、この平成版は3つである。

非常にプレイバリューの高い商品で、

両肩のパーツにはフライホイールが内蔵されていて

足元に写っている赤い剣を用いてコマのように遊ぶことが出来る。


道化工房準備室
これが「アクロアルファ」。頭部になるパーツを有している。

イメージ的には旧ミクロマンの「アーデン」に似ている。

よく動く楽しいフィギュアである。

ただ12cmぐらいの大きさで、平成版のミクロマンが

8cmなので遊んでいるとバランスが悪い。


道化工房準備室
「アクロベータ」。ダミーのキャタピラパーツと

股間のドリルw

旧ミクロマンのミクロロボットをイメージさせる。



道化工房準備室
そして「アクロガンマ」。戦闘メカとしてカッコイイデザインである。

脚のパーツになる。


3つのメカのパーツがバラバラになって、

再構成されるのは有形ブロックを元祖とする玩具としての

面目躍如であるが、パーツが細かいぶんバラバラになりやすい。

オリジナル形態を創りやすいのは楽しいのだが。


旧作をイメージしたデザインはいいのだが、

合体したときの頭部が小さいのが残念である。

「アクロアルファ」のほうがバランスがいい。

アニメのメカデザインとしては巨大感を出すのに役立つかもしれないが、

玩具になったとき、「人形は顔が命」とはよく言ったもので、

合体させたときの印象が薄い。

プレイバリューの高い玩具であるが、子供が描きにくい玩具である。

すなわち、受け入れられづらい商品だったのではないだろうか。