先月末、タカラトミーより発売された「マスターピース・ロディマス・コンボイ」である。
変形玩具「トランスフォーマー」の平和を守る「サイバトロン」の二代目リーダーである。
このキャラクターがいかに大好きかをこのブログで以前書いたが、
そのトップエンドアイテムとして、タカラトミーが満を持して発売したものである……が、
残念ながらユーザーの期待感に商品がついていかなかった感じか。
まず、大きさが先代リーダーの商品と比べて小さい。
並べて飾りたかった人は少なくなかった筈である。
1985年の劇場公開アニメにあわせて登場した新キャラで、
それまでの商品と違って、玩具先行ではなく、
アニメのキャラクターデザインがありきで開発された商品で、
イメージをあわせるのには苦労があったことは同情する。
ロボットの形態でのプロポーションは良く出来たものである。
オリジナル商品と同じようにトレーラー部分は別である。
ウイングスポイラーの収納部分がかなりシビアで
この状態にするたびに、トレーラー部分の塗装が剥げてしまう。
スタイルはカッコイイがかなりインチキな変形である。
アニメ劇中にイメージが近くはなっているんだけどw
ディテールが増えただけで、基本的な機能は変わっていない。
遊ぶが何も増えていないのである。
もうちょっと何とかならなかったのか。
大きさに伴う、ディテールの密度アップ、
ギミックの追加等々、禁句かもしれないが、
バンダイなら
もっとうまく作ったんだろうな。



