「スカイハイ」といっても釈由美子のドラマ(見たことないんだが)や
ジミー・ウォング主演映画の主題歌ジグゾーの「スカイハイ」でもないw
2005年のディズニー映画なのである。
日本公開は2006年だったが、久しぶりに見たくなっての鑑賞とあいなった。
スーパーヒーローの息子たちが通う天空の高校「スカイハイ」。
そこに世界最強のヒーロー夫婦の息子(主人公)が入学する。
そこでは能力によって「ヒーロー組」とヒーローをサポートする
「サイドキック組」に選別される。
能力が目覚めていない息子は「サイドキック組」となるが…
内容的にはこんなにもベタな展開なのかというぐらい、
ベタなストーリー展開で、かえって潔く能天気に観られる、
まさに「ディズニー的ファミリームービー」なのである。
この映画、出演陣がすごいのだ。
スーパーヒーロー夫婦にカート・ラッセルとトラボルタの嫁ケリー・プレストン。
カート・ラッセルが出ているコメディというだけで観たくなるのだが、
アーパー親バカ演技が素晴らしいw
スカイハイ校長役に「ワンダー・ウーマン」のリンダ・カーター、
教官役にブルース・キャンベルとなかなか渋いキャスティングなのだ。
ネタバレにならないように書くが、主人公を誘惑する厄介な姉ちゃんが、
「ダイ・ハード4.0」でマクレーンの娘役だったというのは今日気付いたw
主人公の兄ちゃんがもっさいのが残念なのだが、
アメリカではああいうのがうけるのかなぁ。
アメコミヒーロー好きには是非御覧いただきたい映画である。
