30年以上前の話であるが、夕方5時から7時までは
子供のための特撮モノやアニメの再放送の時間帯だった。
僕が小学3~4年生だったころ、神戸のU局サンテレビでは
ハンナ・バーベラなどのアメリカ製アニメの再放送をやっていた。
そのなかでもこの「アーチーでなくっちゃ!」は
とても素敵な作品だった。
70年代のはじめごろに日本に入ってきて、
主人公アーチーの声をオヒョイさんこと藤村俊二、
ヒロインのベティとベロニカをうつみみどりと山本リンダがふきかえていた。
ティーンエイジャーのアーチーたちの日常を面白おかしく描き、
英語の歌と日本語カバーが毎回流れていた。
その歌も素敵で、特に日本語カバーが大好きだった。
本放送当時カバーのレコードが出ていたらしいのだが、
なんとかCDにならないものかと思っていたが、ほとんど諦めていた。

ネットで検索してみると、樋口康雄(ピコ)という方がカバーを歌っていて、
当時所属されていた「シング・アウト」
カバーされた4曲がボーナスとして収録されているということを最近知った。
10年近く前に出ていたCDで、オークションで安価で手に入れた。
「それがあの娘」という曲が大好きで、32年ぶりに聴くことが出来てとても感激した。
権利問題で、カバーされたオープニングは収録されていなかったのは残念だが、
最も聴きたい曲が収録されていたのでそれだけで満足である。
写真の手前にあるのはマクドナルドのハッピーセットのオモチャ。
80年代の半ばに新シリーズが始まりそれに併せていろいろ展開があったようだ。
現在の良く出来たフィギュアとかとくらべるととてもひどい出来である。
バーガーキングのほうを手に入れるべきだったかw
海外ではDVDのBOXセットが発売されている。
日本でも是非、吹き替え版も含めて発売していただきたい
名作アニメである。