望月みねたろう… | 道化工房準備室

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玩具とか漫画とか映画とか…

アメブロには「アクセス解析」ってやつがついている。

「忍者ツール」のようにIPをとって「何処の誰が来た」まではわからないが、

こんなキーワードで検索に引っかかってますよってのを教えてくれる。

最近は「望月ミネタロウ 東京怪童」でやってくる人が多い。

さすが人気漫画家である。

僕がこの人に惹かれたのは中学一年生のころ。30年前である。

安彦良和の「アリオン」見たさに買っていた、徳間書店から出ていた

隔月間の漫画誌「リュウ」の投稿作品であった。


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これがその作品「あにまるたち」である。

増えすぎた人類が移住するために獣人の星を侵略する

文明批判のお話。「アバター」みたい。

これがけっこう反響があったらしく、その次の号で

インタヴュー記事が載っていた。

さらにその次の号でも読みきりが掲載された。

「GO-GO-キリング・マシーン」である。


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明らかに大友克洋の「サン・バーグズヒルの想い出」の

影響がみられる内容である。


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「リュウ」掲載当時、高校生だったらしいのだが、

すでに完成された画風・画力で、

「いつ連載が始まるのだろう」と楽しみにしていた。


3年後、ヤングマガジンで、まったく画風を変え、

「望月峯太郎」として「バタアシ金魚」の連載が始まった。

それはそれで衝撃であった。


30年前かぁ~w