大日本人だよ… | 道化工房準備室

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大日本人 初回限定盤 [DVD]


こないだ「ビジュアルバム」について書いたので、

「他の人はどう想ったのだろう?」と考え、

ネット上での感想を見て回った。

「なるほどねぇ~」と思うものもあれば、

「そんなたいそうな話かぁ~!?」というのもあった。

案の定、たいそうな感想(解説?)は

DVDの特典にあった作り手による解説で、

スッパリ否定となりましたが。


検索していたときに併せて話題が出ていたので

ついでながらではあるが、僕は映画の「大日本人」も好きである。

ヒーローは孤独なのである。正体を隠していても、さらしていても。

擬似ドキュメンタリー風の手持ちカメラが揺れるので、

特撮シーン以外ではちょっと酔って気持ち悪くなってしまったのだが、

最初から最後まで面白かった。


最後まで…?いや、最後に関しては面白いと思うが僕は否定派である。

あれは「照れ」である。仲のいい女友達に告ってしまって、

戸惑う相手に「うそ、冗談、冗談…」とごまかしてしまうアレである。

「ちょっと喜んでしまった気持ちをどうしてくれる」である。

「頭頭」のときもそうだった。

その世界観のまま突っ走ってくれればよかったのに。


オセロ松嶋が言ったように、本人が思ってる以上にカリスマ性があり、

笑いの求道者みたいなイメージになってしまって、

見てるほうが深読みしすぎるきらいがあるが、

松っちゃん(ダウンタウン)の笑いってそんなに難しくないと思うけどなぁ。