コロナウィルスの影響により幻の公演となってしまった博品館劇場のゾフィー編。
果たしてどのようなストーリーだったのか?

予想してみよう!


前回のタロウ編は現行の戦士であるタイガとの親子関係を掘り下げる内容だった。
トレギアの手により少年時代のタロウ、いわゆるコタロウになってしまったタロウ。
記憶も勇気も失ったタロウはタイガと共に過ごす事で、戦士としての力を取り戻す。
クライマックスでは6兄弟が大暴れ。
さらにはゾフィーのピンチにアンドロメロスも駆けつける!


ここから想像できるのはゾフィーの身にピンチが迫り、アンドロメロスが駆けつけるという展開だ。
アンドロメロスはウルフェスや様々な公演でステージに登場することが多いが、設定はバラバラだったりするので、ここは友人という関係で良いだろう。

執拗に迫る悪の宇宙人軍団に追い込まれるゾフィーとメロス。
ウルトラ兄弟も駆けつけ、最大の決戦!
そんな時ゾフィーをかばいメロスが散る。
絶望するゾフィー。
だがメロスの想いが奇跡を呼び、アンドロメロスのアーマーはゾフィーに装着!

友の想いと力を合わせ、見事敵を撃破するのであった!

ゾフィー、そしてウルトラ兄弟達は宇宙の平和を守り抜くとメロスに誓うのであった。


なんてストーリだったのかな?



ということを漠然と考えながら日々を過ごしています。
コロナが収束したら、ぜひ公演して欲しいです。その時に答え合わせを。
ウルトラ戦士に会える日を楽しみに!