ストリートチルドレンワークキャンプ<7日目>
フィリピンへ来て丁度1週間!
7日目は、現地NGOタタッグのユーススタッフとのワークショップを行いました
ストチルプログラムでは、こどもとの交流だけでなく、
フィリピンの中高大学生とワークショップを行い意見交換等をする日を設けています。
ワークショップに参加するユーススタッフ達もみんな、
貧困地域の出身であったり、元ストリートチルドレンで青空教室に参加していた子たち
生きてきた環境が全く異なるフィリピンの同世代の若者の生き方や考え方に触れる事で、
自分達の生活や価値観を見直す機会にもなります。
そんなワークショップ、今季はアクションの新オフィスで丸一日かけて実施しました
様々なアクティビティを通じて交流も深まり、
7日目もとても充実した濃い1日となりました

日記担当:ななこ


まずはアイスブレイキングから

午前中は「自分と向き合う」アクティビティ
自分を象徴する絵を描きます

ファシリテーターはタタッグ代表のクヤビルです

完成した絵を各グループ発表



ランチ休憩
各グループどんな話題で盛り上がったのでしょう

午後は「自分の短所と向き合う」アクティビティ!それぞれじっくりカードを選びます

なぜそのカードを選んだか一人ずつ発表


最後はお互いの国の問題を劇で表現


劇を通して見えたお互いの国の問題の原因をみんなでディスカッションし、分類しました

これにてワークショップ終了!丸一日、みんなお疲れ様でした!

7日目は、現地NGOタタッグのユーススタッフとのワークショップを行いました

ストチルプログラムでは、こどもとの交流だけでなく、
フィリピンの中高大学生とワークショップを行い意見交換等をする日を設けています。
ワークショップに参加するユーススタッフ達もみんな、
貧困地域の出身であったり、元ストリートチルドレンで青空教室に参加していた子たち

生きてきた環境が全く異なるフィリピンの同世代の若者の生き方や考え方に触れる事で、
自分達の生活や価値観を見直す機会にもなります。
そんなワークショップ、今季はアクションの新オフィスで丸一日かけて実施しました

様々なアクティビティを通じて交流も深まり、
7日目もとても充実した濃い1日となりました


日記担当:ななこ



まずはアイスブレイキングから


午前中は「自分と向き合う」アクティビティ



ファシリテーターはタタッグ代表のクヤビルです


完成した絵を各グループ発表




ランチ休憩



午後は「自分の短所と向き合う」アクティビティ!それぞれじっくりカードを選びます


なぜそのカードを選んだか一人ずつ発表



最後はお互いの国の問題を劇で表現



劇を通して見えたお互いの国の問題の原因をみんなでディスカッションし、分類しました


これにてワークショップ終了!丸一日、みんなお疲れ様でした!

