AR演技メソードの基準は
「フラットスリー」
そこから肉付けしていく部分が
第4モジュール
「ノンバーバル(非言語)」です。
自分のアクションを変えれば🔁
相手のリアクションは変わる。
とAR演技メソードでは言っています。
とてもシンプルな考え方です。
(人間)は、
(言葉)を扱いますが、
その人の状態、状況、考え方・捉え方、
関わり方、人となりすべて、
ノンバーバルとなって表現されています
そのほとんどが無意識だからこそ
言葉よりも断然、
扱いが難しい部分なのです。
そしてAR演技メソードでは
一瞬の動きや変化も見逃しません。
「一瞬が命」+「タイミングが命」
フラットベースで表現を見ていくと
一瞬の変化がとても明確になります。
相手のリアクションの要因となっているのは、
自分(「ノンバーバル(非言語)」)
という見方も出来ます。
ここからも分かるように...
ノンバーバルによって
自分の未来(の方向性)を変えてしまう可能性があるのです。
ほんの些細なことで
未来が変わってしまうなんて、
信じたくないけど!本当のことでした・・・
次回へ続く

AR演技メソード認定コーチ
津村朱実