この子は本当に入手困難…と、書き込んだらすぐに読者の方からマル秘情報を頂き大量確保に成功✨
愚痴ってみるものですね(笑)

使用するジグと魚のサイズによってサイズを使い分けますが、レクター450〜600、CX400〜500でカンパチの30キロくらいまでなら6/0、SPYV500〜600、SPYN500〜700なら7/0(ジグへの抱き付き回避目的で少し大き目を使用)の使用を目安にしています。

※もちろん、食いが立たなければフックサイズを下げて行きますし、水深が浅かったり、潮が素直過ぎてジグが暴れる様なら絡み防止のためにフックサイズを上げていきますし、必ずしもこの限りではありません。何を優先するか(掛けるを優先するか、掛かったらを優先するか等)によってサイズ、アシストラインの材質や長さを変えて行きます。場合によってはフックの材質や形状の異なるものに変えながら、その日のベストセッティングを探していくのは、ジガーのみなさん実践されている通りです。

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