幹細胞注入で超パワフル!!さんからの情報です
幹細胞は日本を救う」
;第5回セミナーのご案内
再生医療分野はこの数年目覚ましい発展がみられます。
その中でも「幹細胞」という言葉は、今回東電に向けて作業員の幹細胞を採取して保存しておくと言う提案がマスコミにも取り上げられたので、ご記憶されているのではないでしょうか?
数年前から体性幹細胞を培養し点滴で投与するという治療がすでに一部の臨床医によって自費診療で行われています。私自身の難病の回復の体験を通して、広く世の中に体性幹細胞医療についての情報を提供し必要な方に治療の機会を提供する目的で4月から勉強会をスタートしております。
またこの再生医療事業を経営者の皆様とシェアする良い機会とさせていただいております。
第5回は、体験者による講演です。
毎回立ち見になってしまうので、完全予約制とさせていただきます。
先着40名まで。
2011年6月6日(月) 午後6時~体験談
午後7時~軽食を取りながら勉強会
場所 東京都港区虎ノ門1-16-16 MGビル10階
NPO法人医療と法律研究会、社団法人体性幹細胞臨床研究会
セミナー室
ゲスト 阿部恒世 様 病歴 1歳3カ月で小児まひ発症
10年前から糖尿病
2010年4月 脳出血
料金 無料
先着40名まで。予約制
連絡先;メッセージにてご連絡ください。
締切:6月5日午前9時まで。 定員になり次第締め切りとさせていただきます。
03-5276-7050(日本幹細胞医療普及協会;担当 藪、山田)
主催 株式会社日本幹細胞医療普及協会
協賛 NPO法人 日本幹細胞医療研究機構
