新型コロナウィルス対策が始まってからほぼ半年が経過しました。多くの企業において在宅勤務が増加した結果、リモートワークによる新しいワークスタイルの可能性と課題が徐々に明らかになってきています。
最も顕著な議論は満員電車に乗って毎日出社する必要はないのではないかというものです。会社側としてはフリーアドレス制度と組み合わせることにより本社面積の削減が可能で家賃と交通費が大幅に節約できるのです。
一方、社員の側としては、これまで通勤の利便性から狭くても都心に近いエリアに居住していたものの、都心への出勤が減るのであれば自宅に勤務スペースが設けられる郊外の一戸建てを検討しようと意識に変化が起きているようです。
業種、職種によってはフルリモートでの勤務が実現し、そもそも通勤が必要でない勤務形態も現れています。こういった働き方が可能な人々は関東近郊のリゾート地をリモートワークの拠点として実際に活動し始めています。
既に別荘を所有している世帯においては複数の居住地を移動しながら仕事と余暇を共に実現する暮らし方が定着しつつあるようです。
湘南や房総といったビーチリゾートと軽井沢や那須、富士五湖といった高原リゾートへのアクセスの良い東京は世界でも香港やシンガポールのような都市とは比べ物にならない豊かなライフスタイルへの可能性を秘めていると言えるでしょう。
株式会社アクティオ
代表取締役 遠藤薫
株式会社アクティオのホームページはこちら ⇒ http://www.actio-net.co.jp/
