コロナ禍は多くのライフスタイルに変化を与えました。
昨年春の自粛期間中は家庭でのお菓子作りやパン作りが流行ったおかげでパンケーキミックスや小麦粉が品薄になったのも記憶に新しいところです。
私の場合、朗読アプリが生活に欠かせないものとなりました。
恥ずかしい話ですが去年の1月にぎっくり腰になりました。ベッドで臥せっている間にiPadをいじりながらNHKラジオアプリの朗読番組を見つけたのがきっかけです。
最初に聞いたプログラムは阿川弘之の「南蛮阿房列車」でした。阿川氏のシニカルなエッセイは鋭い文化批判のなかにユーモアが散在し療養中の楽しみとなりました。
その後、昔読みかけのままにしておいたジェフリー・アーチャーのペーパーバックを本棚に見つけて読み返しているうちに英文の発音やアクセントが気になり始めました。
そこでAudibleというアプリをiPadにダウンロードして英書から検索し、読んでいるペーパーバックと同じものを購入し聞き始めました。
さすがに英国人俳優が読んでいるだけあって朗読というよりラジオドラマと言った方がぴったりな迫真の演技でグッと引き込まれてしましました。その後はあっという間に10冊ほどを聞いてしまいました。
朗読アプリのいいところは別のことをしながら聴けるところです。台所で洗い物をしながら、自動車の運転をしながら、電車で移動しながら、あるいはお風呂に入りながらでも楽しめます。
特に視力が落ちてくると長時間細かい字を追いかけることがストレスになります。
集中して聞くもよし、聞き流すのもよし、個人個人の生活パターンに合わせ楽しむことが出来るところが素晴らしい。
実は作品によってはお休み前の睡眠導入効果があることも事実です。
株式会社アクティオ
代表取締役 遠藤薫
株式会社アクティオのホームページはこちら ⇒ http://www.actio-net.co.jp/
