はじめまして。せりかですヒヨコ


地方で会社員をしている30代ですニコニコ

2023年6月現在第二子出産後の育休中です。


心の広い頼れる夫

2020年11月生まれの元気いっぱいの男の子コウくん

2023年1月下旬生まれの笑顔あふれる女の子ニコちゃん

と4人で暮らしています。


今年生まれたニコちゃん、左目が開かないと思っていたら、先天性眼瞼下垂と診断されました。


実生活では2023年6月現在はやんちゃなイヤイヤ期長男中心の生活ですが、このブログでは先天性眼瞼下垂の長女の経過やそれにまつわるいろんなことを記録していきたいと思いますウインク


〜診断までの経過〜

2023年1月下旬 ニコちゃん誕生キラキラ

左目が小さいことに気づいてはいたけど、「生まれたばかりだからかなー」くらいに思って特に訊きもせず。退院時の診察でも指摘されず。


2023年2月下旬 1ヶ月健診

起きても左目小さいので、健診時小児科医に相談。

→「気になるほどの左右差はないよ」と。

→そうかなぁ真顔とは思ったものの、相談時は診察後でニコちゃん寝てたので、それ以上きけず。


2023年3月 支援センターで市の保健師に相談

ニコちゃん、ご機嫌でにこにこしていたので左右差はっきりしなかったけど、「確かに少し左目開きにくいかも」と。

写真や動画を撮り溜めて、予防接種でかかりつけ医に相談するよう助言を頂く。


2023年4月下旬 予防接種

風邪ひきコウくんと一緒に受診したため、コウくんバタバタして相談できず。


2023年5月下旬 2回の予防接種、4ヶ月健診

ちょうどよく起きているニコちゃんキラキラ

→「確かに左目開きにくい」と。

「瞳に掛かっているから眼科医受診して診てもらうように」と。

紹介状をもらう。


2023年6月初め

総合病院の眼科医受診。

→左先天性眼瞼下垂の診断。


こんな感じで、わりとのんびり様子見しての診断です。

軽度ではないけど、全く開かないわけではないので、受診や今後の方針決定ものんびりだと思います。

親としてはそれも含めて可愛いと思ってるんですが、視力の影響の心配に加えて、お顔のことなので…

ちょっとした葛藤や環境の変化で感じることなども含めて経過を綴っていきたいと思います。


photo AC


フランネルフラワー
「天使のウインク」