世界中のニュースがリアルタイムに伝わる便利な時代。
便利すぎるといってもいいかもしれません。
演劇にも国境がなくなってきました。
日本にいながら、イギリスの最高峰の舞台が日本でも見られますし(映画館で、ですが)

YouTubuにも勉強の素材はたくさんあります。
イギリスの俳優の演技を見て研究することができますね。



こちらは「オセロ」のイヤーゴ役でオリヴィエ賞を受賞したロリー・キニアのハムレットです。

もちろん映画を観るのも勉強になりますが、
やはりコマ切れに撮影して編集しているものと、
舞台の演技では違いがあります。
これは活用しない手はありませんね。

この時期4月から演技の勉強をはじめようと思っている人も多いのではないでしょうか?

しかし、今はいろいろな養成所やスクールがありますから、

どこにすればいいのか、自分に合ったところはどこなのか、

迷ってしまうことも多いと思います。

 

そんな時に便利な1冊下矢印

 

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大学から養成所、劇団、スクールなど演技が学べる学校が掲載されています。

 

 

 

私が所属しているSTONEψWINGSアクティングスクールも掲載されています。

 

学校を選ぶ際は、やはり一度見学したり、体験レッスンに参加するほうがよいかと思います。

失敗した…という話もよく聞きますので~

自分に合わない学校や養成所を選んでしまうと、結局途中でやめてしまう、そんな結果になってしまうかもしれません。

 

ちなみに、ご紹介した本のWEB版がこちらになります。

 

自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、そのためには何をすればいいのか、

そして、自分に合う養成所や学校を選びたいものですね。

 

 

もうひとつ、特別ワークショップのお知らせです。

アントン・チェーホフの「桜の園」を取り上げます!

 

 

 

 世界最前線の俳優トレーニングを17年指導してきた別役慎司がこの日のために、特別な内容でお届けするワークショップ。一般参加で受けることが出来ます。今回の春のワークショップでは、アントン・チェーホフの「桜の園」を取り上げて、キャラクターの役作りを学んで頂きます。豊かなキャラクター像にあふれた「桜の園」の住人たち。この作品が退屈に思えたら、あなたはキャラクターのことをなにもわかっていないのです。

【期日】
2017年3月12日(日)

【時間】
PM4:00~9:00
*途中、晩ご飯休憩が入ります。

【場所】
スタジオフェザー スタジオA

【定員】
10名
*先着順。

【対象】
16才以上 
* 経験問わず

【参加料】
一般……5000円 
スクール生……4500円

【申し込み方法】
メールで、住所・氏名・年齢・メールアドレスを明記して、
office@stone-wings.comまでお送りください。
もしくは、こちらのフォームから。
返信をもって受付完了となります。返信がない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
先着順です。定員に達しますと、キャンセル待ちになります。


■「桜の園」から学ぶキャラクターの掘り下げと役作り

アントン・チェーホフの不朽の名作「桜の園」。貴族の没落から、昔からある領地を手放さなくてはならない哀愁の悲劇とみられがちですが、あくまでこの作品は「四幕の喜劇」。ドラマ部分だけを見ていると、あまり伝わらないのですが、しっかりとキャラクターを分析し、役作りを行えば、この作品は立派に喜劇になります。

プロでも見落としがちな、キャラクターの分析と、役作りアプローチを教えます。実際に作品を分析しながら、どうすればキャラクターを掘り下げて、その役柄に近づいていけるのか。一級の作品に挑む俳優なら、是非とも学んでおきたい内容です。


詳細はこちら

 

 

演技の勉強において、

よい作品、よい演技を見るというのも大切です。

 

イギリスのナショナルシアターの舞台映像が映画館で観られる

ナショナル・シアター・ライヴが2014年からスタートし、

イギリスの超一流の舞台を日本で観ることができるようになったのは

とても素晴らしいことです!

 

そして、昨年はケネス・ブラナーが率いる

ケネス・ブラナー・シアター・ カンパニーの

舞台映像が映画館で上映される、

ブラナー・シアター・ライブがスタート。

 

選択肢もどんどんふえています。

 

そして、また新たに!

イギリス・アルメイダ劇場で上演された

レイフ・ファインズ主演『リチャード三世』の

舞台映像が日本にやってきます。

アルメイダ・ライブとされていますが、

今後続いていくのでしょうか…?

 

『リチャード三世』は

2/17からTOHOシネマズで上演されます。

 

NTLiveもBTLiveもそうですが、

上演期間が短く、回数も少ないため、

なかなか予定を合わせて観に行くのが大変ですが、

できるだけたくさん見に行きたいですね。