ただいまぁ~~~!!!o(^▽^)o
つい先ほど名古屋に帰ってきましたよぉ~。
たったの半日しか京にいなかったのに
随分と長く滞在していたような気分です。
さてさて。
いろいろ写真を撮って帰ってきたので
それらをアップしながらレポしていきます♪
前日までの悪天候から一転して素晴らしく良い天気で
10時過ぎに京都駅(烏丸口)に到着♪
凄い人の量です。
休日の名古屋駅より多いんじゃないんでしょうか。
さすが観光の名所でもある京です。
それからは早速壬生界隈を目指します。
(本当は西本願寺に行く予定だったし、行ったつもりだった…
けれど今写真を確認したらそこは西本願寺じゃなくて善光寺だったという(笑))
表通りを歩いていけば、なんてことない街並みなんですが
一つ裏道行けば、なんとも風情ある家々があります。
名古屋で見かければなんとも思わないのですが
京の歴史が風情を感じさせるのでしょうね。
京都駅から近い順に行ったのでまずは島原大門です。
横の木は枝垂桜でしょうか?春には綺麗に咲き誇るのでしょうね。
そこの門をくぐり、角屋を目指します。
角屋の中にあるおもてなし会館は入らなかったので
外観だけ眺めてきました。
壬生回った後に寄ろうかと思ったんですが
時間が押していたので今回は見送りにしました。
右側が角屋。
実際見ると凄い建物ですよ。
角屋を通り抜けると島原西の門の跡地があります。
島原から壬生屯所へ行くのにはこちらの方が近いので
艶が~るの主人公はこちらの西門を通り抜けたのでしょうか。
まぁ大門でも壬生屯所までそう変わらないかな?
でも大門は本当に門なので着物の裾をからげても通れませんよ?(笑)
さて西門へ抜けて今度は個人経営されている新撰組記念館へ…
ととと…。何処だ…え?何処だ…?とわからなくなったので
ケータイで検索かけると、通り過ぎている事に気がつく。
郵便局目の前??え?あったっけ?
と思って引き返すと
あったぁ~!
ひそやかにありました。
が、個人経営されている記念館なので不定休で
本日お休みされていました。
行かれる予定がある方はあらかじめ電話して
ご主人に聞かれた方が良いかと思います。
私は空いていたら入ろうと思っていたぐらいなので電話で確認とっていませんでした。
それから迷いに迷ってナビウォークさんを使って行き着いた壬生!
いやぁ~ヤフー地図の大雑把な地図じゃ迷いますわ(笑)
風情があるのだけれど、どこもかしこも民家な所に迷い込んだんです。
私をみかけた住民の方に怪しい目で見られました。
ごめんなさーい!;
そして、壬生界隈に着いてから
初めて見つけた新撰組関連のお店がこちら。
こちらのお店のおばさんと少しお話していましたが
新撰組の地に訪れる人「名古屋人」が多いんですって!
意外!だって私「名古屋の人はあまり新撰組には興味ない」って思っていたから(笑)
そしてそのお話も他の所で聞く事になるのですが…
おばさんに「帰りにまた寄らせてもらいますね」と言って壬生寺に向かいます。
来ました!壬生寺!
門を抜けると、鳩が自由に往来しています。
砂利道を踏みしめながら彼らが居た風景を歩いていると
なんだか湧き上がるものがあります。
そして参拝する前に、彼らのお墓参りをしようと
中へ入ると、少し新撰組関連のグッズが売ってあります。
そこから100円を払うとお墓がある所へいけるようになります。
もうここまで来ると、こみ上げるものを我慢できずに
涙目になりながら鼻をすすりながら進みます。
そして
近藤さんの像が。
その横には近藤さんの遺髪の碑が建てられています。
少し行った所には芹沢鴨のお墓がありました。
ちゃんと手を合わせて故人を偲んできました。
お墓の写真はありません。
お墓の写真を撮っている方々はいろんな所で見かけますが
私はお墓を撮るのは故人に対して失礼だと思っているので撮りませんでした。
お墓の前で手を合わせていると目頭が熱くなっていました。
何でしょう。
何が私をそうさせたんでしょう。
わかりませんが、お祈りをしている最中。
心地よい風が吹き込み、木々を揺らし音を奏でていました。
何か歓迎されているような…
光縁寺でお墓参りさせてもらっている時も
始終そんな感じがしていました。
グッズ売り場に戻ってそこに居たおばさんと少しここでもまたお話させてもらいました。
そこでも「名古屋の人多いよ」と言われ、やっぱりそうなんだと実感せざるを得ない(笑)
遠い親戚に名古屋に居た人がいたらしいのでそんな話に花を咲かせつつもグッズの説明をしてもらったり。
こちらのグッズで隊士のイメージに合わせた飴があるのですが、
そこで近藤さんは「壬生菜飴」とあったので
「壬生菜っていうのはここら辺でとれる菜っ葉なんですか?」と聞くと
壬生は元々湿地帯でよく菜っ葉が取れて、水菜に似た京野菜なんだとか。
あとで八木邸で聞いた話、「壬生」というのは「みず」というのが訛って出来た名なんですって。
私は沖田さんイメージのれんげはちみつ飴と、
やっぱりこっちでしか食べられない近藤さんイメージの壬生菜飴を購入しました^^
あ、そうそう。知っている方はいるかもしれませんが
もともと光縁寺にあった隊士のお墓は
壬生寺にあったものだそうです。
そんな話もしてくれまして…
観光客相手だからっていうのはあると思うのですが
なんだか凄く親しみやすい方々ばかりで和みます。
壬生寺を出ればすぐ八木邸と旧前川邸が見えます。
まずは八木邸へ。
中に入るのには1000円必要ですが
見学終われば、お抹茶と屯所餅が貰えます。
そして中は撮影禁止ゾーンです。
戸など家々に触れながら(もちろん文机など文化私財は駄目ですよ)
八木邸を見学させてもらっていると、やはりここでもお鼻がずるずるしてきます。
庭が凄く綺麗で、ここでひと時の休息をしていたのだろうな…って思うと
またまたそこでも涙目でどこまでも泣きっ面でした。
そしてしばらくすると、八木邸での事柄を中心に新撰組の歴史語りが始まりました。
やはりそこの説明では通説で語られていますね。
にしても知らない知識もあったので、ためになりました。
芹沢鴨暗殺の場面の説明で
大広間から文机のある居間の縁側で説明されていて
「どうぞ中へ」と言われたので、上がったら
「躓かないように、後ろから斬られますよ(笑)」と。
私は内心「沖田さんだったら大歓迎だし」って思っていました(笑)
その説明してくれたおじさんは最後に
「同じ尊皇攘夷でもどちらに着くかで運命が変わっていったんです
今の私たちから見れば、新撰組がやった事はあまり大きな意味を成していないけれど
今の私たちが新撰組から学べるところは、彼らが何を大切にし、何を目指して戦っていたのか…
そういう所ではないのでしょうか」
というような事を言っていました。
そのお話を聞いてから八木邸を後にし、
お抹茶と屯所餅を頂きました。
お抹茶美味しかった!
苦味が少なく飲みやすかったし。
屯所餅には壬生菜がすこーし入っていたのかな?
でも、このお餅を食べながら沖田さんが食べている姿を想像してニンマリしたり(笑)
美味しく頂いた後はそこのお店で、隊の羽織りと鉢巻を購入(笑)
そしてそして!
旧前川邸へ!
土日祝日は玄関まで開放されています。
そして玄関では新撰組グッズが売られています。
さすが旧前川邸です。
居合刀など売られています!
…さすがに持ち帰りに大変だし、置き場所がないので買いませんでしたが(笑)
隊服の羽織りです。
安物と違い、本当の浅葱色です。
布の素材も違いますし。
でも?でも~?
3万円~!!
欲しかったけどねぇ;
そうそう。
ここではドラマ「新撰組!」でのキャストの方々の色紙が置かれていました。
藤原竜也さんの色紙等々は居合刀と一緒にウィンドウの中にディスプレイされているのに対して
なぜ土方さん役の山本耕史さんのサイン色紙は裸で飾られていました。
何故に~;;
土方さんの格好をした山本さんと一緒に飾られていたので私としては嬉しかったんですが。
そして外へ出て、壬生寺方面の所から
手前にある建物はあの蔵でしょうか?
古高さんが拷問されたあの蔵なのでしょうか。
小さな窓は格子がついていましたし、まさにって感じだったので。
そして最後は光縁寺。
何故半端な撮り方をしているかって?
そりゃー、門が開いてなくて
「お墓参りできないのかぁ~;」って思っていたから。
実は門の横に小さな戸があって
そこに「新撰組隊士のお墓参りの方はこちらからお入りください」と張り紙がしてありました。
なので戸をそっと開けて、中へ入ると
住職の方が出迎えてくださいました。
そして墓の場所が記された紙を渡され中へ。
(お墓参りするのは有料です)
敷地の隅を抜けると、墓地へ出ます。
私はまずは山南さんのお墓へ。
何故かお墓を見た瞬間、涙が止まらない。
手を合わせてお祈りしている時も、風が木々をさらさらと揺らす。
そして隣の「沖田氏縁者」のお墓にも手を合わせてお祈りを。
立ち上がって、見渡さすと
数々のお墓。
その前にたくさんの人が見えた気がします。
もう涙が止まりません。
一人でよかった。
壬生寺でお参りした時から、こう胸が高鳴るような…でも何か想いが込上げてくるような…
そうした気持ちで壬生に居ました。
前日までの悪天候。
今日は歩いていると熱いぐらいの晴天。
でも墓地に入ると、風が心地よく吹き込みます。
ここに着たのもやはり何か縁があるのではないかって
そんな感じがします。
壬生だけでこんなにも涙が止まらないのに
江戸にある沖田さんのお墓に行ったらどうなってしまうのやら。
ただ沖田さんのお墓は命日だけ開かれていて
その日にはたくさんの人が居たりして。。
私は一人でひっそりとお祈りしたいので…迷ってしまいますが
でも本当に壬生は居心地が良い所で
後ろ髪を引かれるようにして壬生をあとにしました。
本当はもっとずっと壬生に居たかったんだけどね。
そしてバタバタな後半戦があるのですが、
また後半戦は後日報告という事で、今回は壬生編で終わらせます!
















