何をやるにしても意識を高める事は、行動と結果にも繋がってくると思います。


芸事を学ぶにあたって一番抜かなきゃいけないのが「学生気分」だと思うんですよね。


専門学校の友達に連れられて一回名古屋にあるプロダクション付属養成所の所属オーディションの場を見させてもらった事がありますが。


所属している先輩に「発声とかちゃんとやれよ」と言われるまでやらない、あるいは言われてもやらない。

講師の方はそのプロダクションの社長だというのにちゃんと話を聞かない。


所属オーディションではその方が「東京に出る予定はあるの?」と必ず聞くのだけれど

大半は「まだ予定はないです」「お金が…」との返答。


私は「本気で声優になりたいのかな?この人たちは」と思ってしまいました。

しかも所属オーディションの場でそれを言うという事は「所属する気がありません」という事でしょ?


声優の仕事は東京にしかないのに、東京に出る予定が無い、決まっていないとは・・・

せめて「今は無理なんですけど〇年後には出る予定があります。そのためにお金貯めています」ぐらいいえないと。


昨日のブログで書いた81の養成所を1年通ってこっちに帰ってきた子も、そこのレッスン見学に行ったみたいなんだけど「信じられない」と言っていましたね。


しかもその日は遅刻して来た子がいたみたいで。

「遅刻するなんてありえないよ」と。

外郎売もかなり早くて、なのに渇舌・発声がしっかりしていなかったみたい。


そして人間関係が上手くいってみたいなんだ、特に女性陣。

おいおい、高校・専門学校じゃあるまいし。。

人間関係円滑に進める術をもってないと、プロになってもやっていけないわよ。


そこの講師である社長の方はしっかりとした良い方なんですけどね。


周りに流されやすい人はぐだぐだになるだろうねー。

肝心の芝居とかレベル低いしね…。


意識が高い人たちの中でやると良い刺激になるし、芝居も盗めるんだけど。


ただその帰ってきた子と話した時に「確かに私も専門学校卒業してからそこに入ってたらそうなってたと思うよ」と。

確かに同感ですよ、っていうか絶対そうなってたと思う。


どんなきっかけでもいいんだけど、一度「学生気分」から抜け出すことが大事なのかもしれない。